kuroAru

ジェシー・ジェームズの暗殺のkuroAruのレビュー・感想・評価

3.2
尺の使い方というか、間の取り方というか、ほんとなかなか個性的な映画でした。
シンプルにジェシーの半生を描いた方がたぶん大衆受けはしたんでしょう。途中から、「ジェシーにビクビクしながらもさりげなく暗殺」でした。男の美学とか、男が惚れる男みたいなのって描こうとすると寒くなるよね。
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