ジェシー・ジェームズの暗殺の作品情報・感想・評価

「ジェシー・ジェームズの暗殺」に投稿された感想・評価

東

東の感想・評価

2.9
幼少の頃、イタズラがバレないか心配していた自分を思い出した。
ジェシーはまさに自分の母親で、その一挙手一投足が心臓の高まりを助長させた。
まさにこんな映画だ。映画を通して知る時代と人。
無理に笑わなくても良いこの時に
幸せを感じながら、明日も食事をするだろう。
自然に囲まれた映像美。
伝記調に語られる、19世紀アメリカの不法者のジェシー・ジェームズと、彼を暗殺したロバート・フォードの出会いから死期まで。

南北戦争終結後、南軍の復活を信じていたジェームズ兄弟は、盗賊団をしていた。しかし、逮捕状も出て盗賊を辞め、普通の生活をしていたジェームズたちは、次第に仲間との関係が崩れていく。

2時間半、ストーリーにも余り興味が持てなかったので長いなと思いながら見ていました。
しかし鑑賞後、その長さで描かれたジェシー・ジェームズとロバート・フォードの、安心感を得られない生活、不安で落ち着かない感情、かつての希望や憧れへの失望などが、ずっしりと残りました。
suzu

suzuの感想・評価

4.2
ブラッド・ピッドの憂鬱な表情と裏切るときの冷酷な表情のコントラストが、何とも言えない大物感を醸し出していて虜にされてしまう。

ジェシー・ジェームズの人間性に魅力を抱いた1人の青年がその感情の変化に苛まれ、やがて堕ちていく姿は人間の弱さをそのまま映し出している。


ジェシー・ジェームズに20歳で出会うのは若すぎたのだろうか…
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

3.5
アメリカの有名なギャングが暗殺されるまでの顛末とその後を、暗殺犯を主人公に描いたお話。

不穏なブラピと、自意識こじらせたC・アフレックとの関係がなかなかの緊張感で、最後までダレずに観られました(-_-)
ブラピが素晴らしい。けど、主役はケイシー、アフレックっぽい。 英雄になるつもりが、裏切り者としか思われない哀れな男。緊張感がハンパない映画でした。
2018 7.19 鑑賞
2度目
これひょっとして傑作かも?
スルメみたいな映画。
また観てみたいのでDVDに落としました。
犬あっち行けえ!のBSプレミアム映画劇場に花丸を!
ブラッドピッドの気色わるいナルシズムが鼻につく。
映画の展開も後味が悪く、題材としてアメリカでは有名なのかもしれんが、日本人としての俺にとっては知らんがな、の極致だった。
トス

トスの感想・評価

2.5
面白いか?と言われれば面白くはない映画でした。

前半の単調なストーリー展開が苦手でした、ただ、映像は綺麗で、キャストの演技も素晴らしいと思います。ブラピがカッコ良すぎです。

ネタバレの題名なので、そこまでどう引っ張るのかが重要だとして、もう少しドキドキや心理的な駆け引きがあったら良かったのにと思いつつも実話ベースなので、まぁこんな感じだったのかなと。

暗殺されてからの展開は好きでした。
jujuju

jujujuの感想・評価

4.0
憧憬の念が強すぎ、殺害へ。殺意を察しながらも動じないブラピが渋い。ケイシーの声が本当に苦手なんですが(「ゴーン・ベイビー・ゴーン」の時もギリギリ我慢できた)、卑怯者にはピッタリですね。
※字幕間違い?うわさ→うさわ?
2018.7.14.BS録画分。
130年以上前のギャングの伝記的映画。ケイシーアフレックの鬱感と歯出して笑った時の森泉感が良いけど、感情揺さぶられないので流し見。画は綺麗。あとどうでもいいけど、未だにサムロックウェルを見ると、グリーンマイルの件で最初だけムカッ!とくる笑(悲しい役者あるある...)。そろそろ20年経とうとしてるのに、演技とインパクトが凄かったんだなぁと再確認。
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