ティモシー・シャラメが演じる
ウォンカも気になるのだけれど
デップのウォンカがどんなだったか
思い出すために再鑑賞
公開当時はとりあえず
ティム・バートン×ジョニー・デップ
という組み合わせだけで映画館に
行っていたような気もする
奇妙でポップでおかしな世界観を
作り出せる2人への期待感は大きかった
お話は教訓めいてて
子生意気な子供たちを懲らしめていく
というものだったけど
リスのシーンとか部分的にしか覚えてなかった
可愛かったフレディ・ハイモア君も
今じゃすっかり大人になっちゃって
時の流れを感じる
アナソフィア・ロブもブルーベリー色に
なって頑張っていたね