たまには苦手ジャンルも見ようぜ!
という事で中でも一番苦手だったティム・バートンの顔面蒼白シリーズ(勝手にシリーズにしてすいません)
思ったよりチョコレート工場までの道のりが遠かったがチャーリーの家事情やら子供たちの紹介があったのでそこまで気にするほどでもなかった
夢のチョコレート工場に入る前のアナベルチックな人形がちょっと怖かった笑
工場の中はチョコの川などがあり次はなにが出てくるか楽しみながら見れましたがやっぱり苦手なのか序盤は雰囲気?世界観?についていけなかったがさすがに途中からは慣れていきリスのシーンで
これってもしかしてお菓子の食べ過ぎやワガママすぎる子供たちの為の映画だったのか(本当は違うと思いますが笑)と思ってからは結構引き込まれ同時にその子供を甘やかす親の為の映画でもあり(これも勝手に思ってるだけです)色んな意味で子供が見るべき映画なのかも
まあ普段チョコを食べない自分が食べたくなるような映画だったので逆効果かもしれませんが笑
ラストも結構感動的で自分好みでなんだかんだ気に入りました
少しずつ出てくるチャーリーの幼少期ストーリーもなかなか、ただ行動力ありすぎ笑
たまたま鑑賞日と工場見学の日が同じ2月1日だったんですがこういう偶然は素直に嬉しい笑
そういえばウンパルンパだったかな?
あの役の人は1人何役しているのだろうか
みんなもお菓子の食べ過ぎにしよう!