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JIGSAW デビルズ・ゲームのワンのレビュー・感想・評価

JIGSAW デビルズ・ゲーム(2008年製作の映画)
2.0
本物の殺人現場を撮影したスナッフ・フィルムの闇に挑むドキュメンタリー映画監督マイルズ(トラヴィス・シュルツ)は、殺人映画のキングと呼ばれる謎の男ヴィック(ジョン・サヴェージ)と接触し、インタビューに成功するが、それは悪夢の始まりだった。


【シリーズ第8作目】「ステーキを作るには牛を殺す必要がある」

ヴィックは良い雰囲気で殺人に関しても罪悪感がないらしく、彼が殺人鬼のサイコスリラーの方が面白かったと思う。実際はヴィックの撮ったスナッフフィルムを観たものが幽霊か何か幻覚が見えて殺人衝動に駆られるオカルトになってしまったのは残念だった。
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