ポール・ラッドさんが出ているということで鑑賞。
バリーの行動にただただ笑わせてもらいました。笑
でも、見る人によってはイライラさせるかもしれないのでそこが惜しい点。
ネズミの剥製使った作品に最初はビックリしたけど、どこか味があってバリーらしいメッセージがこめられているのを知っていつしか虜に。
奇人たちを馬鹿にして楽しんでいる人たちには自分もかなりイラッとしたけど、素敵な個性がある奇人達の方がよっぽどいいなと思えました。
主人公とバリーがレストランで互いの彼女を紹介するシーンはカオス過ぎて爆笑した。笑
最後の最後まで笑わせてくれた作品です。