関西はやらぬのかとぼやいてたら塚口がやってくれた。神。
長女のアリスと次女のカレン
母親はカレンのことをいたく可愛がっててアリスには酷く冷たくしてるように見えた。
礼拝堂での儀式で最後尾にいたカレンが襲われ殺されるところから話が展開していく。
姉妹、教会、十字架、猫、レインコート、3面人形、不気味なマスクと重要なキーワードに惑わされまくった。
出てくるキャラクターや心情から察してたからまんまと騙されたな～～～～～～～～～～～～～
アリスは絶対にカレンに対して恨みあると思ってたし、出てくるアイコンがポップだから余計に。
冷静に見たらいやいや…ってなるんだけど一度疑いの目を向けてしまうと怪しさ全開で止まらなくなる。
絶対犯人やん！！！の固定観念を打ち砕かれた…
黄色いレインコートが出てくる映画碌なことが無い(IT、ウトヤ島、本作)
