まい

縞模様のパジャマの少年のまいのレビュー・感想・評価

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)
3.8


ユダヤ人の強制収用所の話。第二次世界大戦下でナチス収容所にいる少年と仲良くなった主人公の話。

戦争の残酷さを描いててとにかくしんどくてしんどい。
間接的には残酷なシーンは少ないのにそれまでの
過程一つ一つの描写で色々考えさせられた
90分の倍くらいに感じました、、、🤦‍♀️

ラストが本当に衝撃的。ダメージしかない
少年の純粋さに心臓破裂しそうになった。
鬱映画なので気になる方はタイミングお気を付けて。←
これは映画館でみたらすぐに立ち上がれない終わり方、、、
まい

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