縞模様のパジャマの少年の作品情報・感想・評価・動画配信

「縞模様のパジャマの少年」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

WW2下のドイツ人が英語で話し、ジャズを聴くパラレルワールドのお話です!!!!!!!!!!!

ジョジョラビット然り、なんかもうこういうの疲れちゃった…集中できない…

イギリス英語話せばドイツ語に聞こえるわけ???ハリウッドはさあ、、

まあ、アメリカ人に悲惨さを伝えるには、ユダヤ人スポンサーたちはこういう手段を取るしかなかったね、きっと

描き方はいい、好き
まあでも8歳を見くびりすぎかな!
もうちょい察するだろ!

「パジャマ」って呼んでたのはゾクッとした
確かに質もパジャマっぽいね、麻だね

強制収容所近くに引っ越したときの、コトラー中尉のYOU!COME!!MOVE!!にドン引きしてるお姉ちゃんと弟めちゃよかった
いや、引くわ…ベルリンでそんなん見なかったわ…

中尉めちゃ美しくて残酷で、選民思想な感じ出てる
自分で鏡見てうっとりしちゃうんだろうなあ

プライドの高い中尉がパペルを暴行するシーン、音がグロい
気まずい…
ドイツの不況をユダヤ人のせいにした、まさにスケープゴートのシーン
でも見た目が同じ「人間」をボコってもお互いストレスが増すだけ…

「お前はこのユダヤ人(Jude)を知っているのか?」
「知らない」

ちょっと英語聞き逃したけど、3度言ったかな???ペテロかな???

ユダの裏切りにかけてる?考えすぎ?

強制収容所に侵入してニヤニヤする8歳児たち、生々しい
8歳ならやりかねん…

実際に中に入ってみると、有刺鉄線の外からじゃ分からなかった、密集した大人の男たち
【リスト先生の授業:実践編】
将校たちが見てた映画とは全く違ったねえ…
訳も分からずガス室にまぎれて服脱いじゃうのが生々しかった
8歳だもんね、言えないよね
「僕はドイツ人だ!パパは軍人だ!」って言えなかったね

人間は身勝手だなあ…
ドイツ人の子供たった一人でこんなに泣くのに、ユダヤ人を大量にガスで殺してもなんとも思わぬところ…
収容服は再利用するのかな
脱がされた大人の男たちの、踏みにじられた尊厳や密集した熱気がムンと感じられてよかった
服の汚れ具合も行進の疲れも、シュムール含め汚れた手も一貫しててよかった

AmazonのPrime videoで見たけど、字幕に「」が付いてたり付いてなかったり、なんなん?

ドイツ語で見たかったな(二回目)
PG12って書いてあるけど、8歳から見て良いと思う

日本人だって小2くらいから「火垂るの墓」見るじゃん(?)
枢軸国と、連合国
どちらも被害者目線だけは幼いうちから刷り込むんだから、もう
身勝手だなあ
RE

REの感想・評価

4.1
見終わった感想

「マジかよ」

軽々しくおすすめはできないけど、

でも、見て良かったなと思います。
今まで見た中で1番後味が悪い映画
無邪気さ故の悲劇って感じで辛い
MIZUHO

MIZUHOの感想・評価

-
子どもの友情がこの歴史の事実の残酷さを強調させていると思った
戦争を知らない今の安全な日本に生まれて、生きてて、わたしはラッキーだなと心底思う。人生大切に生きようと思う
sug

sugの感想・評価

4.5
#63
子どもの純粋さと無知さに心が痛かった
ホロコーストなんて子どもには理解できないよ。
ただ捉えたのは仲のいい友達が農場にいるってことだけ。
主人公の男の子の死に悲しくなるなんて皮肉。
kotaro

kotaroの感想・評価

4.0
子供に焦点を当てたホロコースト映画。

田舎に越してきて孤独なブルーノはユダヤ人収容所のシュムールと柵越しに友情を育んでいく。

母エルサが良心の呵責で苦しむ姿が印象的だった。軍人の父、ヒトラー信者の姉と息子ブルーノ、母エルサの対比がはっきりしてた。

ラストは想像してたより、さらに胸糞でした。ホロコースト映画にハッピーエンドはないよなあ。

2021-84
an

anの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンにかけて鳴り止まぬ不穏な音楽…ラストはトラウマ級。

任務だと言ってやっていたことが、そっくりそのまま愛する我が子に襲いかかる。
もう、言い逃れはできませんね…
Mavis

Mavisの感想・評価

3.8
第二次世界大戦中に生きる、ドイツ少年とユダヤ少年の友情。

ドイツの軍人をパパに持つブルーノは家族で都会から田舎へ移り住む。ここの近所には農場があり、パジャマを着た人々達が暮らしている……って話。

原作既読。あらかたの内容とか、結末を知っている上で鑑賞。分かってはいたけど、悲しい物語だった。

この物語で私が1番気になったのが、「子供に辛い現実を教えるべきか。また、伝えるならばどう伝えるべきか。」ということ。この映画ではブルーノが自国の現状に無知だったゆえに、独自の解釈で世界を見てしまう。そして、取り返しのつかない出来事が起きてしまう。ブルーノは真実を知るべきだったのだろうか?戦争と言うのは、誰にとっても辛い真実である。子供心を傷つけ、一生消えないトラウマを植え付けることになるかもしれない。この戦争が終わっても、彼の中の戦争が終わることはないかもしれない。そう考える安易に教えるべきなのかと迷うが、教えずに知らないでいることは、ブルーノ本人にとって不利益だ。難しい、正解が分からない問題だ。
まぁ、戦争が起こらない様にするのが一番なのだがなぁ…。

子供は好奇心の塊だ。エネルギーがあり、行動力がある、無敵な存在だ。子供の行動を規制し切ることはできない。だから、子供が安全に暮らせる世界を作るのが、この戦争後に生きる我々の使命なのだろう。

あと、ちょっと気になったのは、シュムールとブルーノの密会場所。あり得んのかよと思っちゃった。あれは見つかるよ?

余談
エイサ・バターフィールドくんが主役と知り驚いた!子役の頃から活躍していたんだ!目がめっちゃ綺麗だった。
ホロコーストを扱った映画なのである程度の覚悟はできていました。
すごい鬱映画だとも前情報で知っていたのでなおさら。
でも、こう「ライフイズビューティフル」みたいな感じかなと思ってたんですね。(自分の中ではこちらも鬱映画)
でもまさか、子供が…ええ…
予想をはるかに超えてました。こんな超え方はしなくていい…

映画はエンタメ性とは別に知識を増やすために観ておいた方がいい映画ってあると思うんです。この映画もナチス側にいる子供視点という珍しい(のかな?他にもたくさんあったらすみません)お話なので「知っておく」って意味では観た方がいいと思うんですけど…
こんなん気軽におすすめできんですよ…
ni

niの感想・評価

4.6
真実を知らない、知らせない、教えないことの恐ろしさと罪深さを改めて実感させられた。無知な子供が、無垢な純粋さを持っているが故に引き起こされる展開に、胸がとても苦しくなった。またその純粋さが、物語の悲惨さを際立てていたように感じます。
結末が悲惨な映画であるということは観る前からなんとなく聞いたことがあり、またテーマがテーマなので予想も着いていたのですが、想像を絶する絶望的な結末でした。2回目はなかなか観れないだろうけど、是非一度は観るべき作品の一つだと思います。

あと、ルーピン先生を演じていた俳優さんが、こんな恐ろしいナチ党の職員の役を演じていたことに驚いた。
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