いわゆるナチスものは「自らをどう商業作品として正当化するか」、持って回らずにいえば「ナチスを飯のタネとして撮ることをどう正当化するか」が問われると思うのですが、これは…どうでしょう
戦争への嫌悪感を…
すごくドキドキしました、
切なかったです……
言葉にし切れないシーンがいっぱいあるんですが、
お母さんは最初から最後まで子供を心配していて、お姉さんも家政婦さんもみんなが優しくて、それも相まってす…
鑑賞済
史実からして、ハッピーエンドになるはずのないけど、やっぱりバッドエンド。最後ハラハラしたけど、うまくいくわけなくて、やっぱり鬱。
DVDだと、監督コメンタリー入りなので、解説聴きながら見…
結末としては悲惨だけど、ホロコーストの残酷さを考えればナチス側の自業自得だと捉えても仕方ない気もする…
私の思う胸糞とはちょっと違うかも。映画としての面白さは置いておいて、2人の密会がバレてシュムエ…
ルドルフヘスの家がモデルなのかしらんがヌルい。子供向けファンタジーがすぎる。SS高官の子息が8才とはいえナチ的人種主義を何も吹き込まれてない訳ないし、オカンもオカンでそっち側な訳ない。これは後出しジ…
>>続きを読む映画である以上エンタメとして消費してしまっているが、歴史的な事実を元にしているため、フィクションとして完全に切り離すことは到底出来ない。少年にとっては好奇心や冒険心が強い年頃であり、純粋無垢から来る…
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