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マッド・ホステルのCiaoのレビュー・感想・評価

マッド・ホステル(2010年製作の映画)
2.5
モリ―、トビー、ゾイ、ルークの仲良し美大生四人組。

家賃を払わずに好き勝手に過ごせる

“ 空き家 ” をロンドン市内で見つけようと

車に乗り込んだ四人は、理想的な場所を見つける。

それは大きくて、しかしさびれたひと気のない古屋敷だった。

この屋敷に侵入した彼らは、

室内を飾りつけ、夜通し浮かれてパーティーを始める。

そんななか、モリ―は室内のクローゼットから

血の付いた服を見つける…。

疲れ果てた四人はそのまま眠り込み

翌朝、目覚めた彼らは

この古い屋敷の異変に気づくが

容赦なく襲ってくる恐怖と戦うことになる。

果たして、この家の主の目的とは…。



一人、また一人と姿を消していくなか
最後に残ったモリーも捕まるんだけど、
階段に老人がハマる。
その隙にモリーはメスを使って拘束を解き、
老人を棒で殴って気絶させる。
殺すわけでもなく…
縛るわけでもなく…
ただの殴って気絶さしただけ…
殴ったまではよかったのに…
んで、鍵を手に入れて皆を助けに行く。
ルークは腕を落とされていて意識がない。
一人、モリーは外に出るドアの鍵を
開けようとするが、
目を覚ました老人がやってきて捕まります。
当たり前ですよねʬʬ
だって気絶さしただけですからʬʬʬ
モリーは、ある部屋に放り込まれます。
そこには冒頭で行方不明だと言っていた
デイジー・グレイが恐ろしげな姿で…
そしてモリーが襲われてエンディングです。
最後だけホラー感がʬ
ビビりましたʬ
Ciao

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