岸田解

ハヴァ、ナイスデーの岸田解のレビュー・感想・評価

ハヴァ、ナイスデー(2006年製作の映画)
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【36-239】十八人の監督による、十八作の短篇オムニバス。様々なテイストの作品がア・ラ・カルト的に並んでいるので、206分間飽きることはなかったんですが、全体としてどうだったかと訊かれるとなかなか答えに詰まってしまいますね。
中では、山内健司(山内ケンジ)監督「プリーズ、ウェイク・アップ」、本田昌広監督「世界でいちばん身体にいいこと」辺りが印象に残りました。
岸田解

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