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チャーリング・クロス街84番地のtomのレビュー・感想・評価

3.0
【ニューヨークの女流作家がロンドンの古書店店主と20年文通をする】

ロンドンの古書店店主は紳士的で落ち着いているものの、ニューヨークの女性は少し荒くれ者。その性格が正反対の男女が文通でやり取りするほんわかストーリー。劇的な変化があるわけでもなくゆっくり歳をとっていく。
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