ヒラリー

血の魔術師のヒラリーのレビュー・感想・評価

血の魔術師(1972年製作の映画)
2.0
残酷なマジックで話題になっていたマジシャンモンターグのショーに興味を持った女性テレビレポーター
彼氏と実際のショーを見て、番組出演の打診をするも彼は首を縦に振らず
モンターグは彼女をショーに誘い、毎日違う演目を披露していた。
腹を裂き、穴を開け、頭に釘を打ち込む
舞台で行われる残虐行為、血が噴き出し苦しみ死ぬ美女たちだが次の瞬間何事もなかったかのように元通り。
だが後になってその美女たちが同じ手口で変死しているのが見つかる。
犯人はモンターグなのか?という疑問を抱きながらも彼のタネを暴こうとする彼女
毎度同じ流れに若干飽き飽きしたし、中弛み感すごいし…
しかもあのオチは何???????
私は何を見せられたんだ…
ヒラリー

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