見せ場のゴア描写はたっぷりグチャグチャしつこくグチャグチャで良い。
魔術ショー場面の見せ方やミステリー的な謎に?が浮かぶのだけど、ラストでそういうことだったかと納得。
ただこれは巧さなのか力業なのか…
Filmarks上は1972年製作とされているが、正しくは1970年である。スプラッター映画史としては実は重要な違いで、「殺人にチェーンソーを用いた最初の事例」がウェス・クレイヴン「鮮血の美学」(1…
>>続きを読む今回は🩸が鮮やか
若い美女を次々とザンサツ、っていってもグロゴアのビジュアルは弱い
今じゃふつうの残虐シーン、当時はバッシング受けたらしい
カントクさすが、拝めなきゃレベル
スプラッタのよあけ
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魔術師がマジックで美女を惨殺するショーをするんだけど、チェーンソーで腹を裂き、極太釘を頭に打ち、工場用プレス機でガッコンガッコン貫通させ、サーベル丸飲みします。しかしショーが終わるとあら不思議!体元…
>>続きを読む殺害してる場面をあたかも何もないかのようにマジックとして観客側に見せる視点の切り替えが面白かった。
耳に釘を差し込み脳を取り出す場面やパンチプレスで体を突き破るシーンが中でも好き。
もはや心地良さを…
ゴッドファーザーオブゴアことハーシェル・ゴードン・ルイス監督の作品。うん、面白かと言われると決して面白くはない(笑
スプラッタがすごいか、と言われてもまあなんかそこそこ。どんでん返しはちょっと楽し…