リョーシ

ポゼッションのリョーシのレビュー・感想・評価

ポゼッション(1981年製作の映画)
4.2
「何だったんだこれは…」と頭を抱えてしまった。凄かった。間違いなく凄い映画体験だったんだけど。「怪作」とか「怪演」で片付けちゃいけないと思わせるだけのパワーがあった(実際怪作だし、イザベル・アジャーニは怪演だけど)。青みかがった映像と不穏な音楽で不気味さも際立ってる。夢に出てきそう。
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