クリップしてたことをすっかり忘れていたけど偶然鑑賞。
死にかける人(もしくは死んでる人)役が似合うレイチェル・ワイズと、険しい顔もよく似合うヒュー・ジャックマンの、アダムとイヴ的な物語?死と創造の物語。かな?
最近ではマザーがなかなかのトンデモ映画だったらしいが、こちらもどうしてかなりの?????
キリスト教がわからないから狐につままれた感じがします。わかるようなわからんような。
ダーレン監督は聖書にご興味があるのかな。
過去のスペインと現代のカップルと精神世界を行ったり来たり。輪廻転成の話でもあるのかな?????
話はわけわからんけど、主演お二人の演技には説得力がありました。最後まで眼は離せなかったし。
兎にも角にも、アレがソレでお腹からといえばソレがアレで、He finished!
‥でいいのかな?