ファウンテン 永遠につづく愛の作品情報・感想・評価

「ファウンテン 永遠につづく愛」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

んんー奇作。絶句し悶絶。
お涙必須の難病モノをどこまでもどこまでも回りくどい道を辿って見せるラブストーリーだと思う。
「死は創造である」等、言っているところは分かりやすいけど、最後の展開がもう何が何だか。
壮大な神秘がキッラキラでヤバい宗教に捕まったような怖さすら覚える。

正直言って把握しきれていないが、監督が作りたいように作ったものが得体の知れない輝きを帯びていることに感動した。
msd

msdの感想・評価

4.7
太極拳の是が非かは置いておいて、ブラックスワンが霞むくらいぶちかましてる。
決して大衆向けではない。
ラスト10分のカタストロフ。
考え得る限り最高の環境で観るべきもの。
テーマがわかりやすく提示されるわりに描き方が引くほどくどい。
Xibalba, maya, tree of life and Hugh Jackman’s meditation.
序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★3

アロノフスキー3連発その2。

エデンの園にあった知恵の樹と生命の樹。
アダムとイヴは食べてはいけない知恵の樹の実を食べてしまい、
生命の樹の実(永遠のいのちを得る)までも食べるのを恐れた神は
アダムとイヴをエデンの園から追放した…

前回『マザー!』で衝撃を受けたので
ダーレン・アロノフスキー未見作をチェック。

本作も基本は聖書がらみですが、
仏教や古代マヤ文明とかも入っていて、
けど基本は『死生観』、
そして『愛』の物語。

『マザー!』で気になっていた
“黄色い薬”、
過去作の本作で既にいろんなところに
『黄色(黄金)』が印象的に使われていて、
まず『黄泉の国』なんか偶然ですが黄という漢字が使われており、
本作の死生観にも通ずるものですが、
あくまでもコレは日本語字幕翻訳でのこじつけなので
英語でなんと言ってたのかまでは不明です…?

しかし調べてみると漢語で『黄』は『土』を意味し(黄土色とかもあるし)、
アダムとはヘブライ語で『土(&ニンゲン)』を意味するらしい。
そして多くの生命は死ぬと大地(土)に還る。。。
これはただの偶然なのか?
それとも意図的なのか?

物語としては★3くらいなんですが、
アロノフスキーのセンスと価値観も評価して
★3.5にしときます!!

スーパーノヴァとは超新星爆発のことで、
星は亡くなる瞬間に大爆発を起こし、
その爆発のエネルギーが
新しい星が生まれるきっかけになる。
おわりははじまりでもあるのさ。。。

2018年116本目(データなし含め117本目)
奥さんを助けるため医師が研究所に没頭するお話しです(^-^)

奥さんが書いてる本の世界と現実との移り変わりが激しく、最初この映画は何の話なのかと混乱しました。

私は、夢想系の映画はジュネ監督の「アメリ」でもアウトでしたので本作も微妙でした。

禅の世界観みたいなところで夢想するヒュージャックマンが印象的でした。

見易さ★★★ 幻想度★
難解度★★
miruko

mirukoの感想・評価

3.5
大♡好♡き♡!

ヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズという、私が大♡大♡大好きな俳優さんのラブストーリーならもう観るしかない!
と映画館乗り込んだんですけど…

こんなに切なくて、悲しくて、やりきれないことってある…?。゚( 。pq。)゚。
なんとかしてあげて。゚( 。pq。)゚。

涙が止まりませんでした。゚( 。pq。)゚。

オススメです
たむ

たむの感想・評価

2.5
本当はもっと描きたい事があったんだろうな、予算がなかったんだろうな、と思わせるダーレン・アロノフスキー監督の奇っ怪作です。
この監督の当たり外れの凄まじさは、圧巻ながら、低予算で深い映画撮れるのに、超大作を撮ろうとすると思想に走り過ぎるのか、奇々怪々。
時代を超えて、現実とフィクションを超えて、結局なにもかも超えすぎて、立ち位置不明になる映画です。
苺

苺の感想・評価

3.5
1人の女性をひたすら愛し続けていく話。
ファンタジーな世界観は素敵だったけど、ちょっと難しかった。
こういうのヒュー出てるの新鮮。
雪の中でのレイチェルが綺麗だったなぁ♡
最後はビックリな展開でしたが、ヒューの演技が流石だった。

このレビューはネタバレを含みます

スピリチュアルな物語。
どう解釈するか。。。
16世紀スペインと現代と未来の輪廻転生?

透明な膜に包まれた宇宙船はカッコいい。土と木と水と空気と光の自然のみが存在する、禅のような空間で、周りが宇宙という、神々しさ。
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