ファウンテン 永遠につづく愛の作品情報・感想・評価

「ファウンテン 永遠につづく愛」に投稿された感想・評価

foodunited

foodunitedの感想・評価

2.5
テーマや設定は面白いけど、スピリチュアル過ぎ
vanitas

vanitasの感想・評価

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死と再生というテーマを、マヤの神話と東洋の哲学が合わさった壮大な世界観で描いた素晴らしい作品。

永遠の命を与えるという生命の木を探し求める男の、前世、現世、来世の3つの時間軸が交差する幻想的な映像の中で、監督が伝えたかった哲学が浮かび上がってくる。

「夜空に浮かぶ沢山の星の中で、死にゆく星は星雲に包まれて美しい金色に見える。やがてその星は爆発して死に、新星が生まれる。‬
‪この星をマヤの人々は黄泉の国と考え、死者の魂が蘇る場所と考えていた。
数えきれない星の中から死ぬ星を見つけるなんてね。」‬

‪余命わずかでもうすぐ訪れる死を受け入れている女性イジーと、受け入れることができず、治療法を必死で研究する夫トミー。二人が一緒に過ごす時間は少なくなり、それぞれの思いは互いに通じることはなかった。トミーは死を病気の一種と考え、治療法を見つけようとする。
この現世のエピソードがとても悲しかった。

そして来世において、トミーはイジーに導かれて境地に至る。

死は終わりではない。死は創造である。永遠は最初から手の中にあるが、死を受け入れられないせいで手のひらからこぼれ落ちているだけ。

イジーが、倒れたときのことを「満たされた気がした」と言ったのがとても印象的だった。

東洋の哲学をもっと勉強したくなった。
言葉にできない思いや感情を、そのまま映像にしたような作品。序盤から突き放され、中盤にかけてなんとか追いついたんだけど、終盤で完全に置いていかれた。抽象的な部分と、しっかりとストーリー性がある部分が混在しているので、より一層混乱させられた。終盤あたりの抽象的な表現は、正直ギャグみたいで笑ってしまった。好きな人にはたまらないのかもしれない。
fun

funの感想・評価

2.6
この監督は精神世界や追い詰められた状況とかが好きなのかな?
とても難解でした。
言わんとしてることは何となくわかるのですが途中で世界観が変わりまくるので、イジーの物語の中のことなのか?前世なのか?妄想なのか?
見ているこのシーンも果たして主軸なのだろうか?
愛する人のためにと言う深い気持ちだけは伝わりました。
映像は眩く美しいものとベタつく汚れたものと二極的。
美しいものは映画館で見たらトリップする感じで観れたのかも?と思いました。
特に見ても見なくてもと言った作品。
エレン・バースティンは老けても美しいなと。
カルトすぎるwよく公開できたな。ヒュージャックマン偉いwあーつまらんかった。

美男美女。
映像がかなり独特。複雑な内容だし苦手な人は苦手かも?テーマは至ってシンプルだと思います。
JaneDoe

JaneDoeの感想・評価

3.0
数年前に鑑賞
主題から遊離した物語と、VFXで遊んだみたいな映像
あや

あやの感想・評価

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覚悟して観たものの、やっぱり西洋的な死生観がとても難解でした。肌馴染みがないといえばいいのか、ぴんとこない部分の方が多かったなぁ…。
永遠の命を与える樹、ときくと思い浮かぶのは『エバーラスティング』。美しいお伽話のようで、印象深いです。一方本作は、より深くより宗教的に「永遠の命」が語られていて、不思議で壮大な世界観でした。愛する人のため、現実世界や人間の生死をも超越する「永遠の命」を求める男の物語。
若かりしヒュージャックマンとレイチェルワイズが、とにかく、とにかく、美しかったです…。
ファンタジアラブストーリー

神秘的、神話的
映像に引き込まれる

あと数時間差で助かってたかもしれない
(あの妙齢の女性研究者の"そばにどうしていてあげてないの"って意図がなかったら、もっと早くに気づけて助かってたりしたのかな
いつでも常識的判断が正しいとは限らない
常軌を逸してるか否かは結果、見えているもの、望むもの次第
人生は天秤だ

愛する人のための不死研究
不老不死のための猿での実験
木々や菌からの新薬開発

腕に過ごした時、思い出を線に見立てて彫る
刺青のリング

死は畏怖への道

生を全うすること

死者の墓のそばに木の種を植える
(種を越えた命の永らえ
Emmkay

Emmkayの感想・評価

2.4
解説サイト見てやっとちゃんと理解できたような
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