nennen

ラブ★コンのnennenのレビュー・感想・評価

ラブ★コン(2006年製作の映画)
4.7
息ができないくらい好きギャグが今見ると小手先すぎるし寒すぎるのも含めて本当に大好き
鈴木おさむなのうざいけど臭すぎすぎて納得 平成の映画本当に痺れる
飯が全部極彩色なのもジワるし、言葉一つ一つ真似するだけでお酒飲めるくらい面白い 堪らな過ぎる 日本史の教科書に載せた方がいい コテコテ関西弁と平成感が関東のそれとまた違ってずっと友近みたいな感じで真似してた(友近ではないんだけど、なんか真似したくなる)ちょい役の忍成ニキもまた味わい深いなーーーー
堪らな過ぎるに尽きる無理最高また観たい
nennen

nennen