今では「USJ」「料理の鉄人」のテーマ曲で有名な本作を劇場公開以来に鑑賞。映画サークルの友人達とシアタールームで観たのだが、本作の一番の見どころは、やはりキャスト!
当時のウィリアム・ボールドウィンはかっこよく、さすが当時の同じオーディションやテストを受けていた
トム・クルーズ
ジョニー・デップ
マット・ディロン
ロバート・ダウニー・Jr
キアヌ・リーブス
などのそうそうたる顔ぶれから勝ち抜いたことはある。
そして
カート・ラッセル
スコット・グレン
ロバート・デ・ニーロ
も当然ながら、素晴らしい!
作品自体の仕上がりは、さすがロン・ハワード監督で娯楽作としてはそれなりのクオリティに仕上がっている。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のオファーを断っているのだが、初のスターウォーズ作品である、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』もかなり期待できそう!