土屋ノリオさんの映画レビュー・感想・評価

土屋ノリオ

土屋ノリオ

2018年 ベストテン(5月1日現在)

1 ウィンストン・チャーチル
2 デトロイト
3 レディ・プレイヤー1
4 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
5 ウイスキーと2人の花嫁
6 しあわせの絵の具
7 ハッピーエンド
8 女は二度決断する
9 リメンバー・ミー
10 グレイテスト・ショーマン

映画(1113)
ドラマ(0)

北京原人 Who are you?(1997年製作の映画)

1.7

誰が名付けたのか日本三大駄目映画の三番手にあげられる本作。公開当時はかなりの番宣で、制作費20億円をかけて作られたのだが、、、

化石より採取されたDNAを元に現代に甦った北京原人

この設定は興味を
>>続きを読む

シベリア超特急(1996年製作の映画)

1.9

誰が名付けたのか日本三大駄目映画の二番手にあげられる本作。子供の頃から映画批評を聞いていた映画を愛する水野晴郎先生の監督デビュー作品。監督・製作・主演・原作・脚本、そして主題歌の作詞まで手がけた怪作。>>続きを読む

デビルマン(2004年製作の映画)

2.0

誰が名付けたのか日本三大駄目映画の筆頭にあげられる本作。永井豪の傑作漫画「デビルマン」を『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』湯浅政明監督が再アニメ化した「DEVILMAN crybaby」>>続きを読む

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

3.5

「ブーム」とは「パーティー」のことの意味なのだが、当時はフランスで大ヒット、13歳で700人の中から選ばれたソフィー・マルソーのデビュー作。特に優れた作品だとは思わないのだが、フランス本国は勿論、日本>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

原作の小説は読んでいないのだが、映画自体としては? のつく作品。『リング』の中田秀夫がメガホンを撮り、『デスノート』の大石哲也が脚本を担当している本作。

「サスペンスなのか?」
「ホラーなのか?」
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

映画友達達となんばIMAXで鑑賞。個人的には凄さと言う部分で

「ビートルズに最も近いたバンド」

と思っている

「クイーンの物語」

イギリスバンドをここまでエンタメに仕上げてくる

「アメリカ映
>>続きを読む

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.9

1960年代の米国で圧倒的な高視聴率を誇っ連続TVドラマシリーズのリメイクを、ハリソン・フォード主演で映画化した本作を久しぶりに鑑賞したのだが、やはり面白い!

「逃げながら追う」
「前半の伏線」
>>続きを読む

ゾンビ(1978年製作の映画)

4.0

子供も頃に鑑賞してトラウマになった印象深い作品なのだが、40年は経つ作品なのだで特殊効果はしょうがないのだけれど、それを補って余りある面白さがある。いい大人が、ショピングモールを独占、誰でもがやるであ>>続きを読む

仁光の受難(2016年製作の映画)

2.9

劇場公開時に見逃した作品だったので、レンタルで鑑賞したのだが、、、

70分位の作品なのだが、体感は150分!

ある程度、評価された作品なのだろうが、

個人的には全くでした😭

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.4

アメリカ本国では評価が今ひとつだったらしい本作なのだが、個人的にはイーストウッド作品の中では一番好きな作品。ストレートにザ・フォー・シーズンズという人気グループの物語を映画として見事に仕上げている。>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.8

本国で大ヒットした台湾映画のリメイク作品なのだが、日本映画としてはそれなりの出来栄えになった印象。主演は山田裕貴、ヒロインには乃木坂46の齋藤飛鳥、さらには松本穂香、佐久本宝のキャストもそれなりの存在>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

マーベルシリーズ全体を見慣れてきた感を感じてしまっていても、鑑賞してしまう。

スピーディな展開

変幻自在のCGアクション

などは相変わらず十分に楽しめた一本!

億男(2018年製作の映画)

3.6

劇場版『るろうに剣心』の佐藤健×大友啓史コンビが、川村元気の同名小説を原作に大友啓史監督がメガホンを撮った本作を鑑賞。
佐藤健・高橋一生の二人は予想通りに感じなのだが、なんといっても

藤原竜也
北村
>>続きを読む

あいあい傘(2018年製作の映画)

4.0

劇団「東京セレソン」を率いて、脚本家・俳優としても数々の作品を手掛け出演している宅間孝行が、過去に演劇で上演した同名舞台劇を、自らメガホンを撮り映像化した本作を鑑賞。倉科カナ・市原隼人・立川談春・原田>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

友人達から評判の良かった本作を鑑賞。主人公の娘が失踪、それを父親が探すというのが基本的な物語なのだが、脚本がしっかりしていて、

「パソコン画面内」
「封鎖空間」

を上手く利用し、複数回のどんでん返
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

『イット・フォローズ』の評価が高いロバート・ミッチェル監督なのだが、個人的には長編映画デビュー作の『アメリカン・スリープオーバー』が好み。アンドリュー・ガーフィールド主演でヒロインはライリー・キーオが>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

甘酸っぱいヒューマンドラマの本作を『マイ・インターン』制作陣のプロデュースなので鑑賞。主人公を演じたベル・パウリーがとても可愛く、彼女がいなければ作品としては成立しない程。

19歳でハーバード大学を
>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

大好きな『ニューヨーク1997』『ゼイリブ』でメガホンを撮ったジョン・カーペンター監督のSFホラーの本作がデジタルリマスター版として、30年以上が過ぎた本年にスクリーンで公開されたので鑑賞。原題は『T>>続きを読む

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

3.8

SF映画の金字塔と言われる本作をデジタルリマスターされたIMAX上映にて鑑賞。

猿からヒトへの進化
宇宙船内
HALの目
無名の俳優
無音の宇宙空間と呼吸

やはり面白い作品ではないのだが、スタンリ
>>続きを読む

プロヴァンス物語 マルセルの夏(1990年製作の映画)

4.2

大好きであった本作が日仏交流160年に際し、世界初公開の4Kデジタルリマスター版で公開されたので劇場で鑑賞。やはり

「広大な自然」
「素朴な家族」
「落ち着いた色彩」
「街の人々の素朴さ」

子供達
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

宣伝とは少し違った感じの「カンニング」をテーマにしていつのだが、

「格差社会」
「寄付金」
「裏口入学」

そして

「カンニングを見せるエンタメ」

ではなく、

金持ちと貧乏人

の対比する物語
>>続きを読む

星空(2011年製作の映画)

4.3

甘酸っぱい青春のラブストーリーとCGが上手く融合している素晴らしい作品。何気なくレンタルで手にしたのだが、このような作品に出会えることが嬉しくてならない!

ファンタジックなオープニング
映像テクニッ
>>続きを読む

さんかく(2010年製作の映画)

4.0

『ヒメアノ〜ル』『犬猿』そして公開中の『愛しのアイリーン』でメガホンを撮っている吉田 恵輔監督の初期作品。同居しているカップルの部屋に、彼女の妹がやってきて、三角関係になるという、どこにでもあるドラマ>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

第88回アカデミー外国語映画賞の日本代表に選ばれ、主演の安藤サクラは、この作品で第88回キネマ旬報ベスト・テン・第39回日本アカデミー賞、最優秀主演女優賞を受賞した本作を久しぶりに鑑賞。朝ドラ「まんぷ>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

アメリカでもヒットした東洋系の本作は豪華絢爛なシンデレラストーリー。流れる音楽もカバーなのだが、

ビートルズ
マドンナ
テレサテン
プレスリー

など、

とにかく楽しい一本でした!

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.9

やはり抜群に面白いシリーズ。クロエちゃんの出ている前作程のインパクトはないが

「脇役」
「夜景」
「エピローグ」

そして、圧倒的な存在感の

「デンゼル」

良質なアクションお映画な一本!

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.8

インパクトのあるタイトルなのだが、実際は脚本が伏線を上手く張って、回収する

「S女
「M男」

の良く出来た恋愛物。

チョン・ジヒョンは可愛く見えるし、ラストも素晴らしいのだが、あまり

「意味を
>>続きを読む

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.1

久しぶりに鑑賞したのだが、山田洋次監督がメガホンを撮る作品は

「真面目に作っている」

といつも感心してしまう。

「生活」
「背景」
「人物」

真田広之・宮沢りえも素晴らしく、起伏のない物語であ
>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

本シリーズとしては個人的には『エイリアン』の方が好きなのだが、ジェームズ・キャメロンがメガホンを撮った本作も面白いのは間違いない。原題は『Aliens』で2ではなく、娯楽作品としては抜群。

「エイリ
>>続きを読む

エイリアン(1979年製作の映画)

4.2

映画仲間の間で話題になったことがある、本シリーズの1、2はどちらが好き?
自分は圧倒的にホラー映画である本作を選んでしまう。

「暗がりと閉塞感」
「宇宙船のデザイン」
「顔に貼りつく」
「腹から飛び
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

急な仕事で少し遅れての鑑賞になった本作は、

「音を立てたら、即死」

の作品らしいw

無音状態は

「放映事故」・・・?

に思えたり、逆に

「静かに集中」

できる感じでもあるのだが、

見せ
>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.8

キネマ旬報が選ぶ1970年代日本映画ベストテンの一位に選ばれた本作。
『ゴジラ』もそうであったが、

「原爆」

をテーマにした、カルト的な一作であるのだが、

「実験」
「イメトレ」
「時計音」
>>続きを読む

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.8

崩壊間近のソ連だからこそ作れた作品なのか、麻薬性のある

ク~~~~
クーーー
クーーー~~

の連発のカルト作品は、

「SF」
「コメディ」

なのか、わからないが

資本主義への風刺が効いている
>>続きを読む

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

4.0

直木賞作家・奥田英朗の同名小説を『女の子ものがたり』『上京ものがたり』の森岡利行がメガホンを撮った本作。

新宿歌舞伎町のチンピラヤクザの物語なのだが

「素朴」
「純粋」
「透明感」

のある青春ド
>>続きを読む

食べる女(2018年製作の映画)

4.1

小泉今日子・鈴木京香・沢尻エリカや、本作での共演がきっかけで勝地涼と前田敦子がゴールインしたことも話題になった本作は、筒井ともみの短編小説「食べる女」「続・食べる女」を「3年B組金八先生」シリーズを多>>続きを読む

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.4

スカイスクレイパーといえば、プリンセスプリンセスの「Diamonds」の歌詞にあった記憶があるのだが、やはり高い建物は観ていてドキドキするので退屈しない。

『タワーリングインフェルノ』
『ダイハード
>>続きを読む

>|