土屋ノリオさんの映画レビュー・感想・評価

土屋ノリオ

土屋ノリオ

2018年 ベストテン(5月1日現在)

1 ウィンストン・チャーチル
2 デトロイト
3 レディ・プレイヤー1
4 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
5 ウイスキーと2人の花嫁
6 しあわせの絵の具
7 ハッピーエンド
8 女は二度決断する
9 リメンバー・ミー
10 グレイテスト・ショーマン

映画(1078)
ドラマ(0)

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

シリーズ最高傑作との呼び声も高い本作を劇場以来のWOWOWにて鑑賞。

「オープニング」
「美しい景色」
「空撮」
「アストンマーティン」
「見せ場のバランス」

確かにアクション映画として大作を撮る
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

前作『カジノ・ロワイヤル』からジェームズ・ボンドが一人前のスパイとして完成するというストーリー展開である新シリーズの二作目を劇場以来のWOWOWにて鑑賞。新たなシリーズは冒険活劇の色合いより

「大人
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チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

3.9

『ダウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』が自身の上半期ベストであったので、その流れで本作を鑑賞。


「ノルマンディ上陸作戦」
「重厚」
「映画的な映像」
「脇役を含めた役者陣」
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

個人的にはエル・ファニングの方が好きなのだが、映画の内容が『スタートレック』ネタと言う事もあり、ダコタ・ファニング主演の本作を鑑賞。

「空想世界」
「カーク船長とスポック」

このオープニングが素晴
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

ユアン・マクレガー・ヘイリー・アトウェル出演のディズニー作品を鑑賞。原作は、少年のクリストファー・ロビンが100エーカーの森に住むプーさんや仲間たちとの冒険物語。今回の実写化は大人になり、妻と娘とロン>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

松浦だるまの原作コミックを実写映画化した本作を鑑賞したのだが、勿体ない印象の作品。『キサラギ』『ストロベリーナイト』の佐藤祐市がメガホンを撮っているのだが、

土屋太鳳と芳根京子

は力少し力量不足・
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.4

レバノン史上初アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた本作は国の歴史などが分らなくても、物語を理解できる

「素晴らしい脚本」
「物語がわかる映像」
「カメラワーク」

に抜群のリズム感もあり

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

あまり難しく考えずに映画仲間達と鑑賞。サメに関しては『ジョーズ』以来、トラウトがあるのだが、余りにもメガロドンが大き過ぎて、逆に怖さを感じなかった、、、

深く考えない

感覚を楽しむ

突っ込みどこ
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.9

B級感のあるアクション映画の中にグロテスク満載。本作はやはり

ヒットガール

の存在に尽きる

アクションにスラング

引き立つ様に構成された脚本

何度観ても楽しめる一本!

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

週末に鑑賞する『MEG ザ・モンスター』前にサメ映画の原点となる本作を鑑賞。スピルバーグの前作『激突』から分かりやすく『ジョーズ』に置き換えた感じが面白く

「カット割り」
「ジョン・ウィリアムズの音
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

子供の頃、テニスプレイヤーで一番有名であったビヨン・ボルグ。ウィンブルドンで4連覇を達成、絶対王者として君臨していたボルグの前に現れたジョン・マッケンロー。その歴史的な名勝負を映画化した本作を鑑賞。>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.6

実写版が意外と自分の中では良かったので、ファーストデイに鑑賞。住野よるが手掛ける累計発行部数270万部超えの同名小説が原作よりのアニメ版はオリジナル展開もありそれなりには楽しめる。

実写版の主人公(
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

2.7

『キャリー』でも共演しているクロエ・グレース・モレッツと『ベイビー・ドライバー』で強烈な印象を残したアンセル・エルゴートが主演なので鑑賞したのだが…

「脚本」

があまりにも出来が悪く

「展開にリ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.1

大根監督がメガホンを撮り、韓国版オリジナルも好きな作品であったため、制作が決まってから楽しみにしていた作品。

「友人」
「音楽」

オリジナルのプロットからして、どの国でリメイクされても、それなりに
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スティング(1973年製作の映画)

4.5

友人の生涯ベストテン作品を久しぶりに鑑賞。

「ポール・ニューマン・ロバート・レッドフォードのカッコ良さ」
「幾多の伏線が繋がっていく脚本」
「軽快なBGM」
「章ごとに区切る洒落た演出」

そして
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

ABBAの有名な曲は前作で使用しているので、曲のパワーは少し落ちていると思うのだが、

「絵葉書のような景色」

素晴らしいタイミングでの

「ダンシング・クイーン」

そして、抜群な存在感の

「リ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

原田監督がメガホンを取っているので、少し期待して鑑賞したのだが、、、

「冒頭の教室シーンからリアリティがなく」

木村拓哉ははみ出した検事を演じた『HERO』では雰囲気も良かったのだが、

「同じ検
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.3

友人の生涯ベスト作品を改めて完全版にて鑑賞。

「コミカル」
「ラブシーン」

が追加され、よりラストが活きてくる。

ジャン・レノ・ナタリー・ポートマン・ゲイリーオールドマン

も最高の存在感と演技
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.1

自分の好きな宮崎駿監督は『未来少年コナン』『ルパン三世・カリオストロの城』『名探偵ホームズ』。その集大成とも言える冒険活劇。子供向けのアニメーションであるのに、大人も楽しむことが出来る宮崎駿監督。>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.9

『JUNO/ジュノ』そして大好きな『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ライトマンがメガホンを撮り、最近では『アトミック・ブロンド』でリアリティある格闘アクションを見せてくれたシャーリーズ・セロンが>>続きを読む

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.3

少年ジャンプで「ドラゴンボール」の連載が終了し、購読を辞めたくらい好きな漫画。中でもナメック星・スーパーサイヤ人の下りが大好きなので、久しぶりに復活するフリーザを見に公開当時は当日に鑑賞。

悟空対フ
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グリース(1978年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭でスクリーンでは初めての鑑賞。

「オープニングからの夏休みの恋」
「不良グループ」
「卒業パーティー」

そして

「素晴らしいラスト」

映画の作りも古きアメリカを感じる事が出来る
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

『運命じゃない人』『アフタースクール』の内田けんじ監督のもう6年前の作品。

「軽いタッチの展開」
「軽快な音楽」

そして

「抜群に面白い脚本」

堺雅人×香川照之×広末涼子

豪華キャストに、自
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞したのだが、やはり面白い!

「カイザーロゼ」

頭から離れない名前

このクライムサスペンスの素晴らしさを感じてしまうと

ケビンスペイシーの行動が残念でならない😭

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

オーシャンズシリーズの最新作を鑑賞。

「キャスト」
「衣装」
「宝石」

全てが豪華で展開も早く、気楽に楽しめる作品!

中でもケイトの

「革ジャン」
「スカジャン」

が似合っていて最も印象に残
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

大好きな前作からの続編は改めて製作陣のレベルの高さを痛感してしまう。

面白い映画はすぐに時間がたってしまう

典型的な作品!

次はブルーレイで吹き替えで観よう(^^)

ボディガード(1992年製作の映画)

3.8

今は亡きホイットニー・ヒューストンと当時は全盛期だったケビン・コスナーが主演した本作をスクリーンでは公開時以来に午前十時の映画祭にて鑑賞。本来はSマックイーンとダイアナ・ロスで企画されていたらしいのだ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

シリーズ最新作をIMAXにて鑑賞。やはり

「安定の面白さ」



「トムもカッコいい」

シリーズを観ていない人には、本作は分かりにくいとは思うのだが

「アクションが素晴らしい」

ので評価とし
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

『ボーダーライン』『「最後の追跡』など好みの作品を手がけた、脚本家テイラー・シェリダンがメガホンを撮った本作。雪深いネイティヴアメリカンの保留地で起きた殺人事件を背景に、現代のアメリカが抱える闇にフォ>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

子供の頃に観ようと思っていた作品が満員で入れなかったので、ガラガラだった本作をなんの情報もなく鑑賞したのだが、当時の感想はビックリするくらい面白かった!

改めて見直して見ても、やはり

限られた空間
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.6

10年にわたって放送されたTVドラマの劇場版は、初めて『コード・ブルー』を観る人には分かりにくいが、ファンにとっては「思い出の名シーン」もあり、ある程度は楽しめる。しかしながら

「感動するエピソード
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

『時をかける少女』『サマーウォーズ』以降はあまり期待しなくなってきた細田監督の最新作。一軒の家の中だけで完結する物語なのだが、子供を持つ、持たないで感覚は変わってしまう作り。

「ファンタジー色が溢れ
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SPL/狼よ静かに死ね(2005年製作の映画)

3.6

香港ノワールとカンフーアクションをミックスさせた、
動けるデブ(サモ・ハン・キンポー)
今や大人気(ドニー・イェン)
が『イップマン』前に共演した作品。

「父」

をワードにした物語展開なのだが、
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

劇場公開以来に久しぶりに鑑賞したのだが、やはり抜群の映像・音楽センスを感じる素晴らしい作品。

「お互いの恋人」
「夢」
「現実」

の主人公2人のすれ違いの12年を描いた本作。

「リリー・コリンズ
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.8

ジャン=リュック・ゴダール監督作『中国女』の主演女優で、2番目の妻であった故アンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化した本作。ゴダール映画独特の配色された画面作りで

「オマージュ」
「ドキュメン
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

イングランド北部の炭鉱町で炭鉱労働者の一家に育った主人公が、偶然目にしたバレエ教室に強く惹かれ夢中になっていくのだが父はそれ許さない・・・
少年の成長と家族の再生を描いたイギリス史上最高の一本と言われ
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