鈴木光浩

カヴァルケードの鈴木光浩のレビュー・感想・評価

カヴァルケード(1933年製作の映画)
1.7
ひたすらホワイトノイズが盛大に入り、室内のシーンは耳鳴りがしてくるほど。

屋外のパレード、室内での意味不明な会話劇の繰り返し。

目的も意図も全く理解できず…
反戦?時代の趨勢の記録?

何故、これがアカデミー作品賞なのだろうか?
鈴木光浩

鈴木光浩