1900年、新世紀に街は大騒ぎ。
Auld Lang Syneが歌われます。日本では蛍の光と同じ音で、歌詞が歌われます。
気になったのでこの歴史について調べると、1788年、スコットランドが起源のよ…
イギリスの1900年~公開当時の現代(1932年まで)を背景に、名家の一族と、その召使の家族の腐れ縁を描いている。
ボーア戦争に始まって、WW1終結で締めくくってる。戦争という切り口があるおかげで、…
第6回アカデミー賞作品賞。
記念すべき20世紀を迎える大晦日の夜からの32年間、マリヨット家と使用人ブリッジス家の激動の人生を描いた作品。
目まぐるしく移り変わる年月。
相関図が自分の中で定まっ…
1932年アカデミー賞作品賞受賞作品。
初めてのノースコア。。
受賞に敬意は表するけど、ノイズがえっっっぐい ずっとザーーーーって音がする 内容が入ってこない
本作より昔の作品は見たことあるけど、…
アカデミー賞を遡る回
第6回は1933年『カヴァルケード』🇬🇧
ガスライト時代のロンドンから、第一次世界大戦が終わって大恐慌が始まるまでの激動の33年間を描いた映画で、歴史的にも映像的にもかなり興…
第6回アカデミー賞作品賞
ロンドンの上流家庭を通して19世紀末〜20世紀前半の大英帝国の歴史を歩む大河ドラマ
淡々とまでは言わないがあんまり乗り切れない話が続く
そんな中で豪華客船の救命浮輪の演出だ…
時の流れが人を変えるの巻
モノクロ
激動の時代を生き抜く一家族のお話
時代の流れを感じさせる大河っぷりにスケールの大きさは感じますが、その割にと言ったらおかしいかもしれませんが案外お話自体に面白み…
第6回アカデミー賞作品賞受賞作品。
日本初公開時の邦題は『大帝国行進曲』
20世紀初頭のイギリス上流階級を描いた戦争映画。"カヴァルケード"ってなんやろ?🤔騎馬行進の意味らしい。
またもや戦争…