第6回アカデミー賞作品賞
音が致命的に悪かったけど古いから仕方ない…
時代の移ろいと共にロンドンの上流階級一家の悲劇を描く。
何度も流れる「蛍の光」が印象的でした。
こうやって見ると1900年代初…
ボーア戦争に出向く夫ロバートから展開されるスペクタクル大作映画
今見るとプロパガンダ的側面も強いがオスカーを取ったのも納得の力作ではある
戦争へ行った男たちより残された女子供たちの視点で描いていくの…
Boer Wars:
Eerste Vryheidsoorlog(Transvaal War)
(1880-1881)
Tweede Vryheidsoorlog(1899-1902)
Elgar《…
#アカデミー作品賞年代順レビュー
第6回🎦カヴァルケード🏘1933年
アカデミー作品賞シリーズ。
これは200人しか観てないんだね・・なるほど。
第一次世界大戦前後の家族の大河ドラマ。
この頃の…
タイタニック号の最後の描写……
最も心に残ったワンシーンだった。
人間というのは、大きな時代の波の中でしか生きていけないのですよね。
その中でいかに気高く生きるか、
そして、それがいかに難しい…
アカデミー作品賞受賞作じゃなかったら見てないだろう作品。
1898年のボーア戦争から1932年の年末までのイギリスの中産階級の一家の出来事を描く。
夫や使用人がボーア戦争に行ったり、息子は新婚旅行で…
1900年、新世紀に街は大騒ぎ。
Auld Lang Syneが歌われます。日本では蛍の光と同じ音で、歌詞が歌われます。
気になったのでこの歴史について調べると、1788年、スコットランドが起源のよ…
イギリスの1900年~公開当時の現代(1932年まで)を背景に、名家の一族と、その召使の家族の腐れ縁を描いている。
ボーア戦争に始まって、WW1終結で締めくくってる。戦争という切り口があるおかげで、…
第6回アカデミー賞作品賞。
記念すべき20世紀を迎える大晦日の夜からの32年間、マリヨット家と使用人ブリッジス家の激動の人生を描いた作品。
目まぐるしく移り変わる年月。
相関図が自分の中で定まっ…
1932年アカデミー賞作品賞受賞作品。
初めてのノースコア。。
受賞に敬意は表するけど、ノイズがえっっっぐい ずっとザーーーーって音がする 内容が入ってこない
本作より昔の作品は見たことあるけど、…