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ありきたりの映画のriのレビュー・感想・評価

ありきたりの映画(1968年製作の映画)
2.5
アンスティチュ・フランセ東京にて。

前景に草やら花やらがあって、後景に5人の男女。街の喧騒から離れ、観客とも隔たれ、2時間弱の議論。とても不毛に思えた。

思考が拡がる映画で、思考だけに留まる映画
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