じょり

ラブ・ポーションNo.9のじょりのレビュー・感想・評価

ラブ・ポーションNo.9(1992年製作の映画)
3.4
女性とは無縁な学者のポール。ある日、彼はジプシーの老婆から話しかけただけで相手をほれさせてしまうという薬を手に入れる。ポールが密かに恋している、同僚のダイアンと薬を分け合いそれぞれ試すが、その効果は絶大だった……。

出演テイト・ドノヴァン、サンドラ・ブロック。

中々面白かったな〜媚薬を使うラブコメは初めて観たよ!笑
序盤のサンドラはすきっ歯だし超芋っぽくて全然綺麗じゃない!と思ったけど彼女のデビュー作とか観たけどそれは綺麗だったよな?あれれ?ってなってたらたぶんちょっと似てる人使ってたのかな?背も違うようにみえたしな😳
媚薬によりモテ始めてからは知ってるサンドラだった!笑

シンディー・ローパー似の女コソ泥が大活躍で予想外🤣

ただね〜終わり方があっさりし過ぎてて残念だったよせっかくハッピーエンドなんだしもう少しその様子観せて欲しかった。

鑑賞後にある方のブログを見て知ったんだけど、本作はDVDの制作がされてないらしくて日本ではアマプラの配信のみというある意味貴重な作品かもしれないから少しでも興味ある人は観といた方が良いかもね!
じょり

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