pier

勝利の朝のpierのレビュー・感想・評価

勝利の朝(1933年製作の映画)
3.7
地方から出てきた女優志願のキャサリン・ヘプバーン。
最初は相手にされなかったが、パーティーで大芝居を熱演した事からプロデューサーの目にとまる。
役柄同様に彼女自身も本作でで"勝利の朝"を勝ち取った。
pier

pier