森田和敬

ヒッチ・ハイカーの森田和敬のレビュー・感想・評価

ヒッチ・ハイカー(1953年製作の映画)
1.0
普通に始まり
普通に進み
普通に終わる
そんな感じの映画だった

犯人を出し抜く権謀術数も企てず
犯人も犯人で殴るでも蹴るでも撃つでもなく
ただアレやれコレやれって言うだけで何もせず

ソレだけではなく
見えない右目だったりの盛り上がるであろう道具を悉くスルーしてるから盛り上がりゃしない
一体全体何をしたかったんだ?
森田和敬

森田和敬