ちゃみろー

囚われの女のちゃみろーのレビュー・感想・評価

囚われの女(1968年製作の映画)
3.9
芸術家の妻が独身画商との変態的戯れの中で本能に目覚めていく恋愛心理スリラー映画。現代美術の世界をモチーフに男女の現代病を描く。丁寧に撮れており、コメディではないはずだが、途中何度か爆笑。
2020.8.30 ザ・シネマ(録画)(字幕)
ちゃみろー

ちゃみろー