鮮明に覚えてる記憶の中に、幼稚園生くらいの頃もののけ姫を観てるんだけど、こだまが怖すぎてその瞬間だけ寝室に行って画面から映らなくなったら戻って観てたなあ
もののけ姫の分厚い絵本を読んでるときに、祟り神が骨になる瞬間の絵が怖すぎてそのページだけ目を瞑ってたなあ
こんな記憶しかないのに、でも小さい頃からもののけ姫は何回も観ててジブリはもののけ姫が圧倒的に大好きで
大きくなってストーリーの意味が分かったとき
何回観ても新たな発見があって奥深い映画で
偉大すぎて感想を言葉に表せない
でも今日見たらなんかすごい心が苦しくて、気持ちがズシンと重くなってる
この気持ち引きずりそうだから、近いうちにもう一回耳をすませば観ようかな
そうだ、記録として残しておこう
『玉の小刀』あれ見る度にあのキラキラに未だにときめく
あの映像通りのキラキラで本当に売ってたら買いたいくらい
あと、ヤックルの足音すき
ちなみに金ローのオープニングが昔のオレンジのになってて、ずっとあれに戻らないかなって思ってたから1人テンション爆上がり
金ローと言ったらあれじゃなくっちゃ