もののけ姫の作品情報・感想・評価

「もののけ姫」に投稿された感想・評価

小さい頃VHSもらったけど怖かったから三分の一も観れなかった
葉月

葉月の感想・評価

4.2
初めて観た時は子どもだったので、恐いしよく分からないけど、でも目が離せない作品でした。今観れば内容もわかるし、面白い作品。定期的に観たくなる
EILEEN

EILEENの感想・評価

4.5
松田洋治の声はなんであんなに美しいんだろう。まっすぐで素敵。
それぞれの正義がぶつかり合う先にあるのは、共生か破滅か。
アシタカの立ち位置がちょうど良く中途半端で、善と悪・白か黒かで決められない世界を上手く見せてる。

とりあえず「アシタカとサン」は名曲。

会いに行くよ。ヤックルに乗って。
名作ですね!
観てない人はジブリをほぼ観てないのと一緒です。
売れ過ぎたのであれですが
何処がいいの?
ナウシカやラピュタと比べ
メッセージ性や
シナリオに欠ける映画です
面白くもなかったです
歌代

歌代の感想・評価

5.0
恥ずかしながら齢二十にして初めて鑑賞。
名シーンモノマネとかしか知らなかったけど、そっから想像するものの500倍ヤバい作品だった。

アニメーションということを忘れるほどの美術の美しさ。目を惹く自然。
恐ろしいほど考え抜かれた物語。圧倒的な自然への世界観。見落としてしまいそうになるほど細かく丁寧な心理描写。
どこを取っても一級品。
ジャパニメーションなんてダサい言葉も産まれるわそりゃあ。
こんな物凄いものあったら日本人として誇りたくなる。
というか宮崎駿が凄すぎる。同じ人間が作ったとは思えないや。

この話に出てくるあらゆる問題の答えがアシタカというキャラクターだと思った。
生きるっていうこと。憎しみが産むもの。
タタラとシシガミの森という自然と人間の象徴的なふたつを曇りない目で見定め、どう生きると決めるのか。
神の衰えと人間の繁栄と、どちらも自然なものでありながら木を倒し森を壊す人間の生き方の身勝手さ。
テーマがいくつものレイヤーの重なりできてるので味がとても深い映画だった。
とんでもない傑作。
みき

みきの感想・評価

4.4
ジブリの中でも1,2を争うくらい好き。「生きる」ことについて小学生とは思えないくらい友だちとディスカッションした笑。山犬ごっこもした。名シーンが多すぎる。そしてアシタカ様めちゃかっこいいしヤックルの従順さがいとおしい。
何度目か再視聴。しかしすごい話を書くもんだ。
描きたい物語のための世界が舞台だったナウシカと違って、世界を記述するような気合が偲ばれる。ジブリの話のほとんどが、ギリシャ的でない(いってもどってくる、というパターンを踏まない)ということをなんとなく思った。それは西欧的な物語とそうでないものの大きな差なんだろう。アシタカもサンも、タタラ場も一方向的に流れ、流されていく。底のほうでは破壊と再生のバイオリズムが、おそらくは衰微しながらも続いていく。
朝廷からの神殺しを是非や倫理ではなく、生きるため、生かすために選択しながらも、エボシには確かに、「シシガミの次はこの森、そしてタタラ場と、朝廷の欲はとどまらない」ことが見えている。
あるいは、人間にくらわしてやるためにやってきたイノシシたちにより、森が荒らされ、食われているということをモロは夜に察している。
明らかに自然を礼賛しているのは伝わるけれど、そんな魂胆な奴が長年アニメーションをつくって、そのなかで愛情たっぷり注がれた生き生きした子供達が動きまわってるってことはどういうことなのか、こちらに宮崎駿のイメージがあるからわかりやすいってことでもないと思う。自分の表現したいことを丁寧に掘り出し、取り上げてきている人だから、作品のバランスと作家の感覚を素直に結びつけられるし、それがシンプルで強いものにみえるんだろう。シンプルで強い、というのがとにかくいいたい。
ただ、もののけ姫にはあんまり、あそびとか、無意味な部分、よくわからんにするしかない部分がなくって窮屈かも。ま、ある種の息苦しい状況を描いているから筋は通ってるけど…
nagayan

nagayanの感想・評価

4.6
鑑賞日適当。
相当昔から何回も何回も見てる。
ジブリの中でも、やっぱり圧倒的に宮崎駿のすごさがわかる作品の1つ。
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