もののけ姫の作品情報・感想・評価

上映館(248館)

「もののけ姫」に投稿された感想・評価

ジブリで一番大好きな作品。
改めて映画館で観れることはとても嬉しい。

森を守りたい神々。
文明の為、生きる為に森を切り崩す人間。
どちらにも正義があり、悪な訳ではない。
実に普遍的なテーマについて考えさせられる。

共存する道はないのかとアシタカも奔走するし、シシガミも森を象徴する神として存在するが何も明確な答えは与えてくれない。

一人一人がアシタカのように曇り無き眼で見定め、懸命に生きることが大切なのかもしれない。
Starrrrrrr

Starrrrrrrの感想・評価

3.9
子供の時何回か見たことあったけど、劇場上映やってので見ました。

当時はストーリーとか各登場人物が何思っているのか、一体何と何が争ってるのかなどわかってなかったので改めて見て、すごい面白かったです。

アシタカがイケメンでヤックルは可愛くて、これは女性人気でますねw
ただ、アシタカが最初の村を出る時に、兄様って慕ってくれてた子に「私にいつもカヤを想っている」は流石に罪深いよなぁ?
発展とは何か
何かを犠牲にしてしかすることはできないのだろうか
もう一度考えなそう。
そんなことを考えさせる作品

このレビューはネタバレを含みます

圧巻だな
人間と自然との対立
共存できる道を探すアシタカ
「生きろ そなたは美しい」は鳥肌
男女平等にも視点があって
今世界で論点になっている全てが詰まったような作品
フィクションにこそ真実があるという言葉を身に染みて感じる
アミコ

アミコの感想・評価

4.7
これを今、2020年に映画館で観れたことを誇りに思いたい。冒頭の久石譲の曲で圧倒されて泣いてしまった。金ローで何度も観てるのに、やっぱり映画はストーリーだけじゃなくて映像や音も全部含めて「作品」なんだなって改めて思った。
Erika

Erikaの感想・評価

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シシガミの姿が恐くて小さい頃からずっと観れなかったのだけど、この機会にえいや!と観賞…!

自然と人間の対立なんてものではなくて、様々な立場の生き物たちの対立や共存が2時間と少しに描かれていて、映像やストーリーに追いつくのが必死で、消化しきれず、パンク。。

登場する生き物たちは自分や仲間のためを思って行動しているだけで、それぞれ間違っていなくてどうしようもなくて、それでも戦いを始める登場人物たちを前に、わたしは立ち尽くしてしまったけど、ひとつだけ、生きるしかないなって思った。「生きてりゃなんとかなる」なのかな。
芙

芙の感想・評価

5.0
日本らしく深く重いテーマ性が響いてくる。本当に凄いなあ…

信仰する人、発展へ臨む人、静観する人、ショウジョウたち、モロの一族、猪たち、神やその他の生物。それが、世界。人と自然との二項の対立に留まらず、感情と思考の方向性が描かれていることが、より一層に心に刺さった。
人は人と自然(その他生物)と共生できるのか。文明の発達を歓ぶ人々、それ故に犠牲になる森、一層の欲は人を一視点からは豊かにし、それ故に人と人が争う。森や自然信仰を行う生物たちは憎しみに溢れ、人と争う。
こんなにくだらない世界のどこにも生きる意味なんてないのかもしれない。それでも、食べて、生きる。なんて美しい、、、
ぴ

ぴの感想・評価

5.0
どうやっても当時映画館で観ることはできないからそれだけで感動してしまった。今見るとエボシもジコ坊も完全な悪ではなくて、みんながそれぞれの正義で生きていることがよく分かる。悪いことをしようと思って生きてる人なんていないよね。公開から何年も経っているけれど森と人間は共存できているのかな、と考えてしまった
音楽と世界観が素晴らしくて、映画館で見ることができて本当に良かったと思った。

人間VS森
主人公のアシタカとサンはそれぞれを背負いながらお互いに惹かれつつ、最後はそれぞれの生き方を尊重するのが素晴らしい。

大和言葉が多くて、セリフ一つ一つがより素敵に感じる。
でも、小さい頃の自分はちゃんと理解していたのだろうかと思った。
shiori

shioriの感想・評価

3.9
観たことなくて映画館に行ってみた。
この時代に、アニメで、こういう作品があったって凄いなあ
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