みゅうちょび

ボディ・スナッチャー/恐怖の街のみゅうちょびのレビュー・感想・評価

3.0
ジャック・フィニーの名作小説の初映画化作品。1956年の白黒映画。初めて観ました。面白かった〜!原作の面白い部分をうまく繋いで見せているけど、1番まとまってます。原作の実態がもうよく思い出せないけど…
鞘がポンポンと音をたてて弾け、人の形が露わになるシーンとか、うまくできてて感心しました。今観てもスリル満点。
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