ワン

エレクトラのワンのレビュー・感想・評価

エレクトラ(2005年製作の映画)
3.0
デアデビルとブルズアイとの戦いに巻き込まれ命を落としたエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)は、盲目の武術の達人スティック(テレンス・スタンプ)に蘇生され、同組織の暗殺者として生まれ変わる。ある時、エレクトラは自分の少女時代を思い起こさせる13歳のアビー(キルステン・プラウト)という謎の少女に出会う。だがエレクトラに新たに課せられた指令は、アビーとその父親マーク(ゴラン・ヴィシュニック)を抹殺することだった。


エレクトラがパッとしない代わりに敵キャラの能力がなかなか面白い。身体に彫った刺青が実体化して襲う"タトゥー"。毒を吐き出し腐らせる"タイフォイド"。殺られると爆発するのが意味不明だった。
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