このレビューはネタバレを含みます
邦題:実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男
(公開:1993年)
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【あらすじ】主演作の名場面は勿論、
弟子であるJ・コバーン、C・ノリス、
実子ブランドン・リーらへのインタビューを交えて
孤高のヒーロー、ブルース・リーの生涯をたどる..
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本作は「燃えよドラゴン」のDVD等の映像特典に
収録されている。
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ブルース・リーのドキュメンタリー観たことないから
新鮮だった。お父さんが彼のこと手に負えなくて
アメリカにいる知人宅へ送りつけたエピソードすごい笑
葬儀の映像には、参列したS・マックイーンの姿も✧
ゆかりのある人たちのインタビュー集では
ジェームズ・コバーンにチャック・ノリスなど。
めちゃくちゃカッコいい❤️🔥
でも編集の仕方がおかしくて、喋ってる途中で
ふわ〜っと次の人のインタビューいっちゃう。
ちゃんと最後まで聞きたいんですけど…🫠
アメリカのテレビに出てる場合じゃない、
まずは香港で主演をやれとアドバイスした
J・コバーン✨ブルース・リーのような人でも
作品を観てもらえず門前払いされ、人種差別に
あっていたとは。差別って無くならないんだろうなぁ。。
ブルース・リーの息子ブランドンの死にも触れていて
リンダ夫人のコメントに泣いた…😭インタビュー集も
涙だったけど、ラストのJ=クロード・ヴァン・ダムが
ズルすぎた🙃全てを持って行った感。
『来世で会おう』に通じるコメント、カッコ良すぎてズルい❤️🔥