しろくろ

黒い十人の女のしろくろのレビュー・感想・評価

黒い十人の女(1961年製作の映画)
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黒い十人の女

舞台的で喜劇性を感じる
殺されていないのに死んでしまう
船越英二の階段を軽快に登る様や食事シーンがなんとも言えず良い
かなりめんどくさいカット割りは好みが分かれそう