ゆき

愛と追憶の日々のゆきのレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
3.3
ママさん、めっちゃ口うるさくて娘さん可愛そうって思ってたけど、ぜんぜん違って、心配の仕方がダイレクトに出るだけのこと。
なんでもかんでも手を貸すんじゃなくて、突き放すとこは突き放して、でも、愛情注ぐところは精一杯注いでって感じ。
ラストに近づくにつれ、涙腺がおかしなことになり、ラストで一気に崩壊、号泣!
私もこんなママになりたいなぁと思いました。
ゆき

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