オーウェン

狼たちの報酬のオーウェンのレビュー・感想・評価

狼たちの報酬(2007年製作の映画)
3.0
基本的には4人のパートで見せる群像劇であり、各人が微妙にかみ合うという設定。

一人は一発逆転に。一人は未来のほんの先が読める男。
一人は医者であり、一人は患者。

特に印象に残るエピソードがあるわけではないが、それなりに見れたのは役者の力ゆえか。
フォレスト・ウィッテカーやブレンダン・フレイザーにケヴィン・ベーコンなど、主役を張れる役者が頼もしい。
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