いやよセブン

ザ・プラマー/恐怖の訪問者のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
大学の社宅のようなアパート、夫は教授、妻は専業主婦。
突然、配管工がやってきて、浴室の配管を点検させてくれ、といって上がりこむ。
妙に馴れ馴れしく、作業も父として進まず、浴室はどんどん破壊されていく。
夫も気にしてくれるが、自分の論文が大事な時期で、気もそぞろ。
そして・・・、とはならない。
この主婦、ガードも低いが、モラルも低かった。