ゆき

永遠の僕たちのゆきのレビュー・感想・評価

永遠の僕たち(2011年製作の映画)
3.4
イーノック、両親の死を受け止めることができずに、ヒロシと話すことでどうにか生きているような男の子。
アナベルもそうだけど、この3人のキャラクターがフワフワしてて透明性があって、なんか人間味が無いような・・・。
ヒロシ役の加瀬君も違和感なくて良かったよ。
ラスト、いろいろあってイーノックがやっと未来を見つめてるなーって感じる。
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