アノ

引き裂かれたカーテンのアノのレビュー・感想・評価

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)
3.5
ヴォルフガング・キーリング殺害シーンの生生しさが秀逸。プロの恐るべきしぶとさを利用した数々の攻撃とそれらを見せきる異様なカット割。
ポール・ニューマンが丘の上でジュリー・アンドリュースに真相を話して和解するシーン、妙にファンタジックな演出をしていて笑ってしまった。
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