ライルゴーチン

怨霊の森のライルゴーチンのレビュー・感想・評価

怨霊の森(2006年製作の映画)
3.3
『サスペリア』してて面白かったです(ΦωΦ)
派手なグロは無いものの森が襲いかかってくるところは『死霊のはらわた』ぽくて楽しかったです。

終盤に頑張るブルース・キャンベルも相変わらず車に祟られてて可笑しかったです。

パトリシア・クラークソンとその取巻きの教師らもキモいし。
ベッドの並んだ大部屋やインテリア、アウトテリアのゴシックな雰囲気も好みでした。