ワン

スペースキャットのワンのレビュー・感想・評価

スペースキャット(1978年製作の映画)
3.0
故障により地球に不時着した奇妙なUFO。その中から現れたのは、高度な知能を持つ猫そっくりのエイリアンだった。フランク(ケン・ベリー)という風変わりな科学者によってジェイクと名付けられた猫型エイリアンはテレパシーでUFOの修理を依頼。UFOの秘密を追う軍も動き出し、さらにはジェイクの力を地球征服に利用しようと企むスパイも現れる。


将軍のキャラは良いが、ジェイクの秘密を探るスパイのキャラが説明不足。障害は軍だけで充分で第三勢力のスパイはいらなかったと思う。なにげにクライマックスの空中スタントが凄かった。
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