地震はイヤ

新女囚さそり 701号の地震はイヤのレビュー・感想・評価

新女囚さそり 701号(1976年製作の映画)
3.7
悪徳代議士の秘密を知った為に姉を殺され、その濡れ衣を着せられ、恋人は代議士に買収され(しかも代議士の娘と婚約)
…昔の表現ならまさに天中殺のヒロインを多岐川裕美(美人)さんが「それなり」に頑張ってる。
刑務所に収監され代議士の指示により命を狙われる。果たして復讐は出来るのか…?

何故「それなり」なのか?ヒロインが女囚達に乱暴されるシーン、実は多岐川(美人)さんは『ヌードはいやん!!!』と裸を拒否したのだ…実にけしからん。芸術だよ。必然性だよ。ぶー
その際、共演した浅香光代嬢は「脱ぎな!」と怒ったとの事。見直したよ、兄貴。

見逃せないシーンが沢山ある中、ラストに代議士の秘書に夏樹陽子さんが。これは多岐川さんが駄目な場合、彼女を使おうと監督は考え秘書に起用したとの事。(実際、次作のさそりは夏樹陽子主役になった)

夏樹陽子さんの「さそり 特殊房X」、見るしかないね。