トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号を配信している動画配信サービス
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トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号の映画情報・感想・評価・動画配信
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号を配信している動画配信サービス
『トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号が配信されているサービス一覧
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号が配信されていないサービス一覧
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号の評価・感想・レビュー
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号が配信されているサービス一覧
『トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号が配信されていないサービス一覧
『トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号』に投稿された感想・評価
まっちゃの感想・評価
2015/12/22 23:12
-
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二階堂の感想・評価
2025/10/07 22:34
2.0
冷戦下、低俗番組の放映でアメリカを堕落させることに成功した旧ソ連のスパイ「フォックス」。彼は社会主義崩壊後、自ら製作した番組の代償を要求する為にハリウッドに向けて核ミサイル攻撃をプログラムするが・・・というコメディ映画。原題は「Fox hunt」。ピアース・ブロスナンのトゥモロー・ネバー・ダイを意識した邦タイトルだが製作年はコチラの方が先。しかし、007を意識して撮られているのは確かで、随所にネタが込められている。最大のネタは、2代目ボンドのジョージ・レーゼンビーが出演してること。これはすごい。肝心の中身は、とにかく安っぽくて安っぽくて。特に空中戦のシーンは凄まじい出来。VHSのパッケージによると、全米で人気のコンピューターゲームを映像化した作品らしい。どういうゲームだったんだろうか?
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kyoyababaの感想・評価
2023/07/16 13:42
-
B級中のB級作品。何をしたくて創ったのかわからない、まったく面白くはない映画。
007シリーズ『トゥモロー・ネバー・ダイ』とはまったく関係のない、原題『Fox Hunt』というコメディである。
1998年、地方のTSUTAYAで『トゥモロー・ネバー・ダイ』の隣にこの『トゥモロー・ネバー・デッド』が平然と並べられていて驚いたが、明らかにパクリパロディ映画なのでレンタルしなかった。それ以来、ずっと気になってはいたもののあまりのつまらなさからかDVD化もVOD配信もなされず鑑賞できなかったところを、ようやっとネットオークションでVHSを入手して25年前の想い出と向き合うことができた。
「冷戦下に米国民を堕落させるためにソ連が低俗テレビ番組を流行らせたが、逆にソ連でも流行ってしまった」という設定はなかなか面白そうで、「ソビエト共産主義を破壊したのはレーガンではなくテレビだった」という、日本での「一億総白痴」を髣髴とさせる導入は期待が持てたが、肝心の内容はというと、中学生が考えたかのような、なろう系スパイの主人公と、くだらないギャグの連続で、支離滅裂なストーリーと低品質な演出・演技・撮影、ひいては日本語字幕も誤植が散見され、字幕の当たってない台詞もあるなどの適当さ(特に、英語の掛詞のジョークをそのまま日本語に訳してジョークが成立しなくなっている箇所が複数あったのは酷い)。
いやはや、日本の配給会社のマーケティングにより何の関連もない007シリーズ(風)に仕立てられ消費された謎の運命の駄作であった。
でも、なぜか「観ないよりは観ておいて良かった」と思わせられる。二度とは観ないけど。
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