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トロメオ&ジュリエットのヒラリーのレビュー・感想・評価

トロメオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.3
トロマラソン あとちょっとで終わる。。
監督ロイドカウフマン、ジェームズガン…ジェームズガン!?(大切な事なので2回言いました)
父親に性的虐待を受けるジュリエットはとあるパーティーでトロメオと知り合う。
まるで運命!と思いながらも彼女は父が決めた婚約者が。
そして皮肉にも2人の父親は因縁の仲だった。めっちゃややこしい。
事故やら何やらで人は死ぬし、ジュリエット家の性の乱れっぷりがやばい。
硝子の棺、どう見てもアクリル板にしか見えません。
いつもに比べればマイルドだけど趣味の悪さはトロマだな~~~
ジュリエットが緑の液体飲んだの謎過ぎるし、めっちゃチープなキラキラは乾いた笑いが出る。
性に奔放なのは家族譲り
最後の顔…皮肉たっぷりかよ。
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