トロメオ&ジュリエットの作品情報・感想・評価

「トロメオ&ジュリエット」に投稿された感想・評価

誰一人としてマトモなヤツがいねぇ!(白目)


映画にまつわる因縁で、血で血を洗う抗争の日々を送る、キャピュレット家とキュー家。
そんな中、キュー家の息子トロメオとキャピュレット家の娘ジュリエットが恋に落ちる。
しかし、これを知った両家の争いは更に悪化し…!!!



トロマから大出世し、まさかの大作ヒーロー映画を沢山手掛けたり、過去ツイートをほじくり返されて解雇されたり復帰したりと色んな意味で異色な監督人生を送るジェームズ・ガンさんがトロマ時代にロイド・カウフマンさんと共に手掛けていた作品。

元ネタが不勉強ゆえよく分からないのだが、その方が衛生的都合上良いか。(こんなお下品映画で衛生的都合もへったくれもないがw)

話は上記の通り、中の悪い家の息子と娘が恋に落ち、お互いの家族の恋を引き裂かれるというお話。

しかしまぁ、そこは天下のトロマ映画。皆揃ってクレイジー!!!!
トロメオはエロゲーをオカズにするボンクラダメ人間だし、ジュリエットも一見マトモっぽいが、親父からアレな虐待を受けていたりエロい家政婦からレズ調教を受けてたりとまともじゃない。
周りの脇役も、奇行を繰り広げまくりでマトモじゃねぇ!!!

内容もベッタベタな演出にお下品なギャグ満載!!!
ラブシーンでは周りが無駄にお星さまキラキラになるし、何かあるたびに皆オーバーリアクション!!!
お下品描写も、お約束のゴアシーンに加え、う〇こ、ち〇こ、し〇こ、ゲ〇とやりたい放題!!!www

後、今作の後半で展開される大クラッシュ&爆発シーンは他のトロマ映画でも再利用されてるので、覚えておけば他のトロマ作品を観るときの楽しみが増えるぞ!wwww
なお、仮想パーティ会場でカブキマンや悪魔の毒々モンスターが出てるのも見逃すな!

しかし、意外にも恋愛ドラマとしては真っ当な作りなためか、お話は普通に楽しめるし、テンポも良い。
更にクライマックスでは王道展開ながら、凄まじいカオスな展開と化し(美女と野獣かよ!?w)、そのまま問題解決してハッピーエンド…かと思わせておいてまさかの超展開に突入!!!
そして、そこからのカオス極まりないオチへ…!!!色々とヤベェッ!!!!!

そんなこんなで、グロにお下品に、アホアホな展開が楽しめる、ナイスな一本でした。
後のジェームズ・ガンさんの出世ぶりも頷ける良作!!
トロマ印のエログロ要素やおバカワールドが好きなら観て損はないはずだぞ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【エッチの国のアリス】

無駄なエログロに溢れた狂気の"ロミオとジュリエット"。『エッチの国のアリス』や『2001年恥丘の旅』と同じ遺伝史を感じる。

小児性愛者の牧師、テレフォンセックスにどハマり中のジュリエット、エロゲー絶叫オナニー男トロメオ、もげる腕、抉りでる目玉、牛の巨根、 "フェラチオ お前もか"、"ペニスの商人"、、

タランティーノ以上の変態・無秩序キャラ達が、シェイクスピア風の文学的な文句を垂れるシーンは、もう冒涜なのかコメディなのかよく分からん感じ。

ジュリエットは美人だけど、キレた時の顔がクリストファー・ノーランに似てるのが気になった^^;
エロとバイオレンスとゲロにまみれたラブストーリー。オチが酷い(笑)

悪趣味が過ぎて逆に清々しいけど、誰かと一緒に観るのは絶対にオススメしない映画。好きな人がこれ観てゲラゲラ笑ってたらさ、一瞬にして嫌いになるもんな。
過去の不謹慎ツイートをほじくり返されたジェームズガンが作った不謹慎な映画。こういうの撮っちゃう人なのは最初からわかってたんじゃないのか。

しかしトロマ映画としては筋がちゃんと通ってるというか、一応原作に沿ってるからなのかまともに見えるので物足りなさはある。ラスト近親相姦による子供が奇形児なのはさすがとは思った。
Haman

Hamanの感想・評価

3.8
ロイド・カウフマンと共同監督でジェームズ・ガンのデビュー作。わりとちゃんとロミオとジュリエットしてる。トロマなのに。
仮装だとかポスターとかにトロマ映画の小ネタまみれだから見ていて単純に楽しい。ただ、カウフマン印にしてはアッサリ塩味で少し物足りないかな。膨らんだ腹が裂けてポップコーンとネズミとウジ虫が出てくるジュリエットの悪夢なんかはとっても良いけど、やっぱりもっとグッチヨグチョのギッタンギッタンになってて欲しい。
それでも、今回もあの伝説的使い回しカーアクションは見られるよ!NYって物騒ね!
あと、トロマ・タンポンは唐突すぎて笑った。
毎度おなじみ突き抜けた馬鹿映画。
でもチキンオブザデッド程のインパクトが
無いかなー。
シェイクスピアもビックリ!
トロマでロミオ&ジュリエット?


過去の残念ツィートがほじくり返されたおかげでディズニーにクビ宣告された、MCUの立役者のひとりジェームズ・ガン。
現在、復帰の署名運動が起こったり、ほかのライバル会社が手ぐすね引いていたりと、その周囲はまだまだ騒がしいガンちゃんですが、元々はZ級映画の梁山泊であるトロマの出身。
で、本作こそガンちゃんが製作・監督・脚本・ついでにちょっとだけ出演と、本格的にデビューを飾った映画なのであります!
まぁ、こんなの撮っていたんだから、そりゃツィートもおのずとバカになるわな。


ここはいつものトロマヴィル。
ある確執から、長らくキュー家とキャピレット家は事あるごとに争う仲。警察も、いい加減にしろと文句いう始末。
しかし、パーティでキュー家のトロメオ、そしてキャピレット家のジュリエットが運命の恋におちてしまったから、さぁ大変!
勝手にセックスしたり結婚したり、2人の暴挙に怒り狂ったジュリエットのパパが迫る!


冒頭、誰よりも先に登場したのはストーリーテラー。
そして何故か、それを世界的バンド「モーターヘッド」のレミー・キルミスターがやっている。
何故(苦笑)?

ジェームズ・ガンもチョイ役で出ていますが、弟のショーン・ガンがとんでもなくトチ狂った髪型の変態バカ役で出演、前半で死ぬまで一番目立ってました。

そんなショーン・ガンを筆頭に、頭の先から足の先までクレイジーな連中しかでてきません!
そして、行われることはセックス&ヴァイオレンス!!
ほぼ、それのみ!
ホラー寄りのガンちゃんなのでね、当然ですが首や腕がもげたり、顔が潰れたりしますよ!
GoGしか知らないと、そりゃ驚きますよ!
全編、これもうゲロとウンコと小便が飛び散り、許されない愛だの恋だのばかりで彩られるのです!
ついでに、トロマ恒例の車が吹っ飛んで大爆発!も無理やり挿入されるのです!ヒャッホー!

・・・などと思っていると、ガラスケースに閉じ込められたジュリエットみたいな、なんとなくアートな絵面も顔を出したり、ガンちゃんの非凡さが垣間見える場面も多数あります。
アートっぽかろうが何だろうが、たんにSMじゃねえかって感じもしますけれどね。


クソ溜めに咲いた一輪の花というか、ジュリエット役の女優さんのルックスが清純そうで可愛い♡
それなのに、レズッたり、テレフォンセックスに溺れたり、バンバン脱いでセックスしまくる(青姦までする)、そのギャップに萌えました!
それまでの恨みをこめたパパへの連続攻撃も、これこそホラー!な大活躍。
ただの置かれた花ではない、時には過激で淫靡なヒロイン像が、まさしくジェームズ・ガン印ですな〜。好きだね、あんたも!


終盤では、「美女と野獣」ならぬ「豚とバカ」で泣けるという快挙を達成、「純愛こそ最強」という意外と真面目な着地点に落ち着くのでした。
しかし、そのオチは予想がついたとはいえ心底アウトな事をやっていて、やはりヤバイ奴だぜ、ジェームズ・ガン!
いや、ほんとそれアウトだから!


それにしても、毎度毎度トロマヴィルでは血生臭い、いやゲロ臭い事件が起きますねえ。
どんどん地価が下がりそうだ・・・
あ、だから変な輩ばかり集まってくるのか!納得!

そうそう、毒々モンスターやカブキマンも一瞬だけ出ますよ〜♪


セルDVDにて
登場人物全員アホww
ショーン・ガン 捨て身のヘアスタイルに
プラス1☆
思ったよりシェイクスピアしてた…

とりあえず記録〜♪( 'ω' و(و " ‎
ジェームズガンが監督脚本も務めてる『ロミオとジュリエット』を現代版?でエログロゲロの合間に思い出したかのようにやるトロマ映画。

ゴア描写がかなり痛々しくて、見ているのがきつかったのは久しぶり。目を背けた。

前半中盤は微妙だが、後半の両家の抗争が本格化していく辺りは面白い。グロ描写もコメディ寄りになってきたりと笑いを誘う。

またジュリエット役の人がまあまあ美人でいい。
しかし見た目じゃないんだね、ジュリエットの中身に惚れるほどトロメオがジュリエットを知っているとは思えないがそれでもラストのその純愛はアッパレ。

まあまあ面白かった。少なくともレオナルド・ディカプリオ主演の『ロミオ&ジュリエット』よりは圧倒的。
o

oの感想・評価

3.9
初のトロマ映画。
エロ、グロ、下品、変態、汚い、くだらない、馬鹿、純愛、カルト、面白いZ級映画🤣

凄い面白ろかったけど小ネタをもっと知ってたらより面白いんだろうな。
ジュリエット普通にめっちゃ可愛い。
マジの純愛を貫いてた。愛は自由。

カークラッシュ&爆発のシーンは色んな映画で使い回されてる伝説の映像。自分自身映画であの映像を見たのは初めてだったからめっちゃ嬉しかった笑。
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