rapunzel

テンダー・カズン/妖しき従姉妹 テンダー・カズンのrapunzelのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

☁️もやがかかってるような淡〜い映画☁️
マカロン食べながら見たい🤍🤍

1939年7月。🇫🇷

☁️裕福な家のジュリアン(14歳)は別荘に家族でやってきます。そこにいとこのジュリア(16歳)がいて
恋をしてます。けどジュリアはかなり年上のひげの男シャルルを好きで、、

☁️シャルルが彼女いるのに、メイドとヤっちゃったりっと思ったら!、違うメイドがジュリアンを誘惑💋してキスしちゃったりすごすぎる世界🔞
で見つかってしまったけど、パパは、ジュリアンにばれないようにやれよ😉👍
なんていうもんだから笑ってしまった。
で、そのメイドがクビになって違う女の子が来るけど、同じ使用人のおっさんにその子は早速脱がされている😂 
この世界に秩序はない笑 

☁️戦争で男達がいなくなって、女達も相手がいなくなり、、また違うメイドがジュリアンに誘惑💋
で初体験🍒 14歳で⁈
ジュリアンがとにかくかわいすぎる🥺💖💖 
その後はもう慣れた手つきで違うメイドといちゃついてたりすっかり男になったジュリアン😂
最後も自分からブラウス開けてたりジュリアンがすごかった笑 かわいらしい!髪型も好き。
よかった💖 

なんだかすごい映画だったなぁ。
性に自由なかんじででも汚くなくておしゃれな感じ。裸のシーン多め 
でも美しかった〜。この時代の子は早熟なんだな。戦争がそうさせたのかも。。
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