レイチェル

マイネーム・イズ・ハーンのレイチェルのレビュー・感想・評価

マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)
4.1
素晴らしい映画

愛に溢れているのに
悲しくて
怒りに支配されてしまう

怒りは二次感情と言われていて
本当はその中に、悲しみや、寂しさや、優しさや、愛がある

怒りは悪い感情ではないけれど
その中にあるものの方が
きっと本当に大切なんだと思う