へんりー

宇宙人東京に現わるのへんりーのレビュー・感想・評価

宇宙人東京に現わる(1956年製作の映画)
4.0
とてもユニークな作品だ!前半はメルヘンっぽい話で、後半は完璧な災害映画だ。残念ながらその繋がりは弱い、二つの映画のような感じだった。
でも、映像は美しい・・・本当に見事だ。宇宙人のシュールなデザインも大好き、大阪万博の太陽の塔の岡本太郎さんが作った!
やっぱり東宝の「妖星ゴラス」はこの映画のリメイクか・・・それも知らなかったけどよく見る。
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