宇宙人東京に現わるの作品情報・感想・評価・動画配信

『宇宙人東京に現わる』に投稿された感想・評価

謎の遊星 ”R”

最近、謎の円盤の目撃情報が相次いでおり、不漁に無線や電気の不調まで頻発することから、やれ米国の新兵器だ、無断の衛星だなんだと大騒ぎらしい我らが東京。

そんな中、各地で目…

>>続きを読む
aoi

aoiの感想・評価

3.5
パイラ人かわいすぎてしんど
地球救ってくれてありがとね〜🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
こんなに古くに日本でSF映画⁉️
スゴイ。
反戦映画要素も含めたりしててしっかりしている。

宇宙人の造形が可愛かった🤣

日本初の空想特撮カラー映画として記念碑的作品。

脚本を、『七人の侍』『蜘蛛巣城』『隠し砦の三悪人』などの黒澤映画でおなじみの実力派、小国英雄。宇宙人「パイラ星人」のデザインを岡本太郎が担当したりし…

>>続きを読む

いまの眼で観たら確かにチープさが目立つが、的場徹特撮監督の細かいリアリティある特撮技術に目を見張る。

それと色彩指導とゆう立場の岡本太郎による画面の美しさも素晴らしい。

>>続きを読む


敗戦から、たった11年か……。 
宇宙人、地球に現る、と言いながらも、敵は、パイラ人ではなく、新天体R。
日本を騒がせた宇宙人・パイラ人たちは、実は地球の原水爆開発に警告を発するためにやって来たと…

>>続きを読む

■スタンリー・キューブリック監督が『2001年宇宙の旅』を製作する際、参考に観たとも言われる作品。
■岡本太郎デザインの宇宙人を見たさに視聴したが、平和を訴える異星人と核危機にある地球人との交流など…

>>続きを読む
ふぐ子

ふぐ子の感想・評価

3.0

「タローマンと戦って欲しい」

2024年、11作品目「宇宙人東京に現わる」です。
1956年公開。
監督は島耕二。脚本は小国英雄。

■あらすじ
城北天文台の助手・磯部は、ある晩、不思議な形をした…

>>続きを読む
21

21の感想・評価

-
短いので少し物足りなさがある、色々回収されてない
パイラ人と日本人の美的感覚のズレ面白い
宇宙会議のシーン可愛い
岡本太郎デザイン宇宙人良い
タモリ「言わなきゃ痛い目に遭いますぜ」
空の色が変わると共に流れる音楽の絶望感

冒頭全然関係ないじゃないか
>|

あなたにおすすめの記事