ロボミ

森は生きているのロボミのレビュー・感想・評価

森は生きている(1956年製作の映画)
3.6
たぶん初めての映画体験らしきものはこれだったと思う。
今見返してみると亜流ディズニーという感じがしてしまうけど、当時は氷の湖に指輪を投げるシーンにときめき、森に現れる12ヶ月の精に、知らない遠い国への憧れを見た。なのでとても大切な作品。
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