実家は山の斜面に立って明らかにやせた赤っぽい粘土の土壌が時折ボロボロなだれてくるのに辛うじて抗しているようなところで、まあ数年に一度は数十センチの雪が積もった。未明に布団から無理やり起き出して初詣の…
>>続きを読む 12月の精の場面が素敵。顔色も計算されているのかな。
継母とその娘はまぁ、思った通りだっなんだけど、意外と王女さまのくせもの感🤣
優しさがすべてを包む👏
春になったらマツユキソウを探しに…
旧ソ連アニメ。大好きな童話なんだけど多分私が子どもの頃に見て記憶の片隅にあるのは日本版の方だったんだろうな...?🤔と確認しながら見ました。
古いけど作画が美しい。冒頭のうさぎとかはディズニーアニ…
2024/12/27 ★★★☆☆☆ 75/2024 1956年の作品。お話は1時間とこじんまりしているっつうかあっさりとし過ぎているっていうか。画像はちょっと気になる程度のディズニーっぽさもあっ…
>>続きを読む映画好きな叔母について行き初めてアニメを映画館で観た作品。切なさと、この先どうなるのだろう?と言う高揚感と…そして主人公の優しさと強さに感化され涙したのを覚えている。数十年経ってまたこの作品に出逢え…
>>続きを読むついについに見つけられた
個人的な喜びだけで⭐️4.2
スッゴいちっちゃい頃に観た記憶
まつゆき草とだけ
サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャークの戯曲 ソ連時代 1943年の作
スロバキア民話「…
たぶん初めての映画体験らしきものはこれだったと思う。
今見返してみると亜流ディズニーという感じがしてしまうけど、当時は氷の湖に指輪を投げるシーンにときめき、森に現れる12ヶ月の精に、知らない遠い国へ…
【森は控えめに生きている】
たまたま図書館でDVD見つけ、そういえば未見だった、と借りてきた。
アニメ史では名作?と言われる一本ですね。日本語吹き替えのみで、子供向けにかなり大仰な演技をしており…