森は生きているの作品情報・感想・評価

森は生きている1956年製作の映画)

DWENADZAT MESSJAZEN

製作国:

上映時間:60分

3.5

『森は生きている』に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

3.0
だいすきな童話。どんな王子様にもまして、幼年のわたしが心ときめかせていたのは四月の精とあしながおじさんでした。

映画好きな叔母について行き初めてアニメを映画館で観た作品。切なさと、この先どうなるのだろう?と言う高揚感と…そして主人公の優しさと強さに感化され涙したのを覚えている。数十年経ってまたこの作品に出逢え…

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RIO

RIOの感想・評価

4.2

ついについに見つけられた
個人的な喜びだけで⭐️4.2
スッゴいちっちゃい頃に観た記憶
まつゆき草とだけ

サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャークの戯曲 ソ連時代 1943年の作
 スロバキア民話「…

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ロボミ

ロボミの感想・評価

3.6

たぶん初めての映画体験らしきものはこれだったと思う。
今見返してみると亜流ディズニーという感じがしてしまうけど、当時は氷の湖に指輪を投げるシーンにときめき、森に現れる12ヶ月の精に、知らない遠い国へ…

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くりふ

くりふの感想・評価

3.0

【森は控えめに生きている】

たまたま図書館でDVD見つけ、そういえば未見だった、と借りてきた。

アニメ史では名作?と言われる一本ですね。日本語吹き替えのみで、子供向けにかなり大仰な演技をしており…

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作画とカラーリングが繊細で美しかった。雪の表現が良いです。12の月にそれぞれ精がいるっていう設定が面白い。別の物語も出来そう

吹替版で見たのだが女王の先生の喋り方がもう中さんぽかった
サトコ

サトコの感想・評価

3.8
旧ソ連のアニメーションは素晴らしいです。
美しい。

教育的な部分があるからこそ、
子供に観てもらいたいアニメだと思います。
忘れ種

忘れ種の感想・評価

3.0

たぶん、スクリーン初の映画。
正しくは公民館みたいな所だったけど。
父と母と私の3人で見た、初めてで最後の作品。(弟がいたり、父と映画を見ないだけです。)

話は覚えているけど、映像が覚えていない。…

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魅博

魅博の感想・評価

4.0

ソ連アニメ独特の空気感だったり民族衣装や銀世界が綺麗でうっとりする
ちょうどいい長さだし子供の頃に観たかったなあ
指輪の”転がれ転がれ~”のセリフがめちゃくちゃ長くて思わず笑った。覚えられるかいそん…

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ゆこ

ゆこの感想・評価

3.5

降りしきる雪の描写が息を呑むほど美しい...雪国と縁のない人間にはできない表現 普段から嫌というほど雪を見てるからこれだけリアルな質感が出るんだろうな
12の月に魅入られた主人公は人間の領域をはみ出…

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